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『Beep21』 セガ・アーケード メモリーズ by 元『ゲーメスト』編集長 石井ぜんじ -memory02- 定番ではない世界観とシステムで唯一無二の存在に「ファンタジーゾーン」

【おしらせ】ただいまデザインのリニューアル中です。


石井ぜんじ氏のコラム第2回は「ファンタジーゾーン」

『Beep21』のコラムに
元『ゲーメスト』編集長
石井ぜんじ氏が連載
を開始した前回。

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今回はメガドライブミニ2にも
サプライズでアーケード版の
完全移植が収録されることになった
「ファンタジーゾーン」について
当時の話を掘り下げていってくれます!

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 ライターの石井ぜんじです。ここでは、昔のセガのアーケードゲームを中心に、作品の魅力や発売された当時の状況、個人的な思い入れなどを書いていきたいと思う。

石井ぜんじ:1964年生まれ。元『ゲーメスト』編集長。現在はフリーのゲームライター。ゲーム制作の仕事にも関わる。主な著書は、『ゲームセンタークロニクル』『石井ぜんじを右に!』『セガ・アーケードヒストリー』『シュタインズ・ゲート公式資料集』など。ゲーム関連ほか、SF、ミステリ、アニメなどエンタメ全般に興味あり。

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