怖いような滑らかさで時間は過ぎていった

画像1 少しだけ秋風が吹き抜ける朝、とうとう着ることのなかったアロハシャツを仕舞う。

読んでいただきありがとうございます。 書くこと、読むこと、考えること... これからも精進します。