Liberty(リバティ)
縮毛矯正を維持するためのケア方法をご紹介します。施術後に注意していただく事、効果を最大限持続していただく事ですので、ぜひ参考にしてください。
髪質改善を施術した後、できるだけ長くその効果を体感していただく為のホームケア方法や、次回の髪質改善の施術時期の目安などをお届けします。ぜひ参考にしてください。
【より美しい髪】へ導く髪質改善。プロとして、美容室で実際に聞くお客様からの”生の声”をもとにお届けします。
髪を美しく保つための第一歩であり、最も大切なケア。日々の積み重ねにより美しさは保たれます。現役美容師としての観点から、ご自宅でできるヘアケアをご紹介します。他の様々なクリエイターの方の記事からも抜粋して、ご紹介させて頂きます。
Libertyの【おすすめのヘアケアアイテム】について。 オイル、バーム、ミルク、クリームなど 様々な種類がある中で、何を選べばいいのかわからない、という方も多いと思います。 髪質改善後のヘアケアは非常に大切なので、自分に合う必要なアイテムを選んでください。 ■TOKIO髪質改善 TOKIO髪質改善は、あくまで”トリートメント”というカテゴリーです。 熱を使わず、フラーレンなどの栄養分を、直接髪の毛の中に浸透させて留めることにより効果を発揮、持続させています。 髪の毛の外
【酸熱トリートメントをされた方】の日々のお手入れについて。 酸熱トリートメントとは、酸と熱の力で髪の毛の内部の結合を一時的に強化して、髪質をコントロールする技術です。 縮毛矯正やストレートパーマとは違い、髪の毛を真っ直ぐにするものではないので、ご注意ください。 酸熱トリートメントを行うことによって、髪にハリやコシが生まれ、 扱いやすい髪になります。 酸熱トリートメントによって髪を芯から健康にすることで、実は、 自宅での特別なお手入れの必要が軽減します。 基本的な日々のお
『髪質改善を行ったからもう大丈夫』 という意識で日々を過ごしてしまうと、せっかく手に入れた 綺麗な髪を持続することができません。 髪質改善の効果をできるだけ長く保つためには、 日々の正しいお手入れがとても大切です。 また、全ての美容技術に共通して言えるのが 『継続して行う事が必要』です。 髪質改善も継続して行なっていただく事で、より綺麗な状態を保てます。 次回の施術までに、綺麗な状態を保つ為のご自宅でして頂くホームケア方法をご紹介します。 この記事では【縮毛矯正をされ
シャンプーの後は、日々の【トリートメント】について。 日々のシャンプー後に必ず行う『トリートメント』 お客様から 「トリートメントは毎日するものなのか?」 という質問をされることがあります。 答えは、「毎日して下さい」 シャンプーの記事でも説明させて頂きましたが、シャンプーという行為そのものがダメージに繋がるので、必ずトリートメントをして下さい。 基本的には、シャンプー剤とトリートメント剤は同じ種類、メーカーをセットで使用する方が効果的です。 そのシャンプー剤でどの程度
まずはじめに、日々の【シャンプー】について。 髪質改善の施術後は、その効果で髪の毛の内部や外部に 擬似的な細胞が埋め込まれている状態です。 あくまで擬似細胞なので、日々のお手入れが不足すると、 当然流出してしまい、元の状態に戻ってしまいます。 特に気を付けていただきたいのがシャンプーです。 シャンプーは、汚れや皮脂を落とすものなので、 それなりの洗浄力があります。 洗浄力が強い=髪への負担が大きい、という事ですが、 そもそも、”シャンプーをする”という行為自体が、 髪
髪をセットする時に多くの方が使っているヘアアイロン。 しかし、髪の毛にとってみれば、ヘアアイロンは髪への負担が大きいアイテムです。 できるだけダメージを抑えて、パサつきを出さないようにしましょう。 熱を使うアイテムの仕組み ダメージについて知るために、仕組みについて知っておく事も大切ですね。 アイロンのみならず、”熱”を利用してスタイリングをするということは 髪の内部の水分を飛ばしている、ということなので、やりすぎるとパサつきの原因になります。 では実際に、どれくらいの
いつも通りセットをしていると、なぜかうまくいかない経験ありませんか?じつはその原因は、あなたの髪質が変わっているからだと思ってください。そのまま無視して続けているとさらに髪質が変わって、元に戻せない…という事態も起きかねません。 異常な乾燥、保湿できていない可能性 髪の毛の乾燥に大きく関係しているのがコルテックスとキューティクルです。 まず髪の毛の構造として、お寿司の”かっぱ巻き”を想像してみて下さい。 ・外側の海苔の部分が”キューティクル(毛表皮)” ・ご飯の部分が”コ
シルエットが可愛いボブヘアですが、朝起きると毛先部分がピョンと跳ねてしまうこと、ありますよね? 今回は、そんなピョンっと跳ねてしまう髪に悩んでいる方向けにドライヤーでのスタイリングのコツを詳しく解説していきます。 髪が跳ねないドライヤー方法 ①ドライヤーをする前にヘアオイルを髪全体に馴染ませる ②髪をブラシ部分が粗いコームで梳かす ③髪を乾かす時は根元から毛先の順番に ④斜め後ろから前に温風を当てるようにする ⑤乾かす時は髪を手ぐしで梳かしつつ、軽く引っ張りながら ⑥8割
髪質改善の代名詞。【TOKIOインカラミ】 今回は、このTOKIOに関してご紹介させて頂きます。 まず、このTOKIOインカラミは ・スタイリングが持続しない ・毎日コテ、アイロンを使っている ・髪が絡む ・ゴワつき、パサつきが気になる ・ボリュームがなくなってきた ・髪がかたい ・まとまらない 普段こんなお悩みがある方へは特におすすめなトリートメントです。 詳しく特徴を書いていきます。 ●今までのトリートメントと何が違って、どういうメリットがあるのか● TOKIOイ
冬になるとみなさん乾燥が気になると思います。 お肌と同じく、頭皮も肌の一部ですので当然、乾燥します。 「髪のベタつき」と聞くと、夏を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 ところが、このベタつき、意外と冬に見られることも多いのです。 なぜか。 「ちゃんと洗っているのに、いつも午後になると髪がベタついてしまう…」 このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、 髪がベタつく原因と対処法について、詳しく解説していきます。 髪の毛がベタつく原因と
今回は、 艶髪になりたいならやっちゃダメ!間違ったヘアケア方法のご紹介。 意外と皆さん、やりがちなので、当てはまる人はご注意を。 やってしまうと美髪を損なう間違ったヘアケア方法をご紹介します。 ■1日に何回もシャンプーをする 頭皮の皮脂膜を必要以上に取ってしまい、炎症や切れ毛を起こしてしまうので、シャンプーのしすぎには注意しましょう。 ■濡れた髪をタオルでゴシゴシ拭いてしまう 強い摩擦により髪は傷んでしまうので、やさしくタオルで包み込むようにして水気を取り、ドライヤーで乾
指通り滑らかなサラサラ髪を維持するためには、“髪のキューティクルにダメージを与えない生活習慣”を心掛けることが大切。一度剥がれ落ちてしまったキューティクルは自己修復できないので、普段から髪のダメージにならないよう気をつける必要があります。 原因1. ドライヤーやアイロンによる熱ダメージ ドライヤーとヘアアイロン 毛髪にダメージを与える原因の1つにドライヤーやアイロンの熱があげられます。 もともと毛髪は熱に弱いうえに、さらに毛髪が濡れていると、よりダメージを受けやすい状態に
今回は、普段使っているトリートメントの効果UPの方法をご紹介します。 普段何気なくしているトリートメント。 少し意識するだけで、その効果を最大限発揮する事ができます。 逆に、何となくしていると、せっかくのトリートメントの効果を感じる事ができない可能性がありますので、ぜひ実践してみて下さい。 「髪の毛の水気を切る」 シャンプー後、水分を含み過ぎていると効果が落ちてしまいます。 トリートメントが水分で薄まるのを防ぎます。 トリートメントが水分で薄まってしまうと効果が半減してし
サロンケアとホームケアの違いはなんでしょうか。 【サロンケア】 ダメージした髪への栄養補給。またはダメージを未然に防ぐもの。 サロントリートメントをしたから髪のダメージがなくなるというわけではありませんが、 ダメージした髪に栄養補給することにより健康毛に近づける役割がある。 カラー前などの(前処理)トリートメントで、傷ませないようにすることも大切です。 カラーなどの施術時はキューティクルが開いているので、そのタイミングでしっかりとトリートメントすることで栄養が入りやすい。
【シャンプー HOW TO】 美髪のためには、しっかり汚れを落とす正しい洗髪方法が大切! シャンプー時には、まず頭皮をメインで洗うようにしましょう。 1. シャンプー前にブラッシングのひと手間を 表面についた汚れを落とし、頭皮の角質を浮かせるブラッシングを。 まずは毛先をといてから、頭皮の汚れをかき出すようにまんべんなく。 このひと手間でシャンプーの泡立ちもアップ! 2. お湯で1~2分の“予洗い”をして地肌の毛穴を開かせて ぬるま湯で丁寧に地肌を濡らす“予洗い”が重要。
花粉や紫外線、乾燥が強い季節には、髪が傷んでパサつきがちに。ボサボサ感のある髪の毛は老け見えの原因にもなるので、気をつけていきたいですよね。今回は、美しい髪の毛をキープするためのヘアケアポイントを紹介します。日ごろのお手入れで意識したいポイントをおさえ、髪まで美しい女性を目指して、入念なお手入れをしていきましょう。 【基本】日常のお手入れ方法&意識すべき点 まずは、ブラッシング、シャンプー、ドライヤーなど日常でよく行うヘアケア動作において、意識すべきポイントを確認していきま