ぎりぎりでTOEIC申し込んだ。「目標スコアが取れると確信できてから申し込んでもいいんじゃない?☺️」とささやく悪魔との戦いに勝ちました。 試験だけのための非本質的なテクニックを追いすぎないことを、ここに誓います
生活の中、特に人との会話の中で出てきた単語は1回でも記憶に残る。ストーリーがあるから、感情が発生して、脳に刻まれる。一見効率悪いけど、試験前であっても、純粋に会話を楽しむ時間も確保した方がいいかもしれない。
TOEICまであと60日!体調管理と集中力!
【勉強時間捻出術】ワイヤレスイヤフォンしてれば、英語で独り言いいながら外を歩いても大丈夫なのでは?!!なんならイヤフォンなしでもバレないかと!というアイディアを帰り道に思いついたけど、今日は実行する勇気出ず。
【メモ】試験問題ばっかりだと英語=退屈なもの、って脳が勘違いしちゃいそうなので、ちゃんと実生活で楽しく使いたい。試験までまだ65日あるので着実にやれば大丈夫。健康も守ること。
期待されて頑張れる時と、期待が重圧になってミスが増える時との違いってなんなんだろ。期待をありがたく受けとめて情熱を燃やしながらも、淡々といなしているくらいの時がちょうど調子がいい。warm heart,cool head的なことか? さて、今日も淡々と過ごすぞ!!!!!
楽しみにしてたテニスの練習が直前で中止になったんだが、これは今日はたくさん英語勉強しなさいという神からのお告げに違いない
昨日は夢の中で英語しゃべってた。「英語で夢を見る」現象は記憶の限り初めてだ。まあ見事にジャパニーズイングリッシュで話してたし、電話の相手にうまく伝わらなくて焦ってる夢だった😂
昨日も習慣化アプリのみんチャレに助けられて学習継続できた🥳他の人の努力を目の当たりにすると自然と背中を押される。それと、最近は英語コンテンツをちゃんと娯楽として楽しめるようになってきた!一時期は学習しなきゃ...と意気込んで観てた。少しの変化でも嬉しい〜
「ほんとむり、今日は勉強できないしたくない」って日は当然ある。そういう日を乗り越える(やり過ごす)方法①1秒だけ見てみる→意外と数分やれる②忙しくなるのが予想できている場合、朝イチや前日に先にやっておく③思い切って休む(これはある程度習慣化できてから有効、次の日は捗る)
英「会話」を学ぼうと決めたのが意外と遅くて、去年の2月か3月頃。オンライン・オフラインの体験授業をいくつか受けてみたときに感じたのは、文法等も英語で教わった方が時間を有意義に使えてるかもということ。その後grammar in useを知ったけど、それは未だに積読である(読もう)
英語のoutputに私がこれまで試した事:SNS(Instagram,Engly),journaling,language exchange(tandem,hello talk),オンライン英会話。inputと違ってoutputはいろんな方法に手を出して試す方針で実験中。
もしかして動画コンテンツを英語字幕ありで観てる時って、readingしてる状態ですね???listening(音)のinputにもなってるのだろうか。次々新しいコンテンツ観てるから、繰り返しが足りないのかも。時間配分変えた方が良さそう。
最近は英語でのメルマガをいろいろsubscribeしている。英語を勉強しなきゃと意気込む前に自動的に英語が流れ込んでくるから良い。「日本での日常生活で、隙あらば英語を取り込み、英語圏での生活に近づける」というのがimmersion(浸かる)learningだと解釈している
immersion learningを知って始めてから20日。学習の進捗を把握するための定量データを取っていなかったのだけど、聞き取れる単語が増えたような気がしている...気がしているだけかも。やっぱり定点観測のための小テスト的なものがある方が、安心。根拠のある成長実感がほしい。
みんチャレとlanguage exchangeのおかげで英語学習のモチベーションに悩まなくなった話をしたい。習慣化に成功したのはこの2つのおかげと言っても過言ではない。みんチャレは、簡単に言うと同じ目標持った人のグループにいれば達成が促進されるってこと。英語以外の目標達成にも◎