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農ファッション農ライフ no fashion no life vol.3

ファッションにnoはない!

私たちはファッションも農業も好きだ!


な、農ファッション農ライフ企画第三弾。

今回はmensの登場です。


雪之丞 yukinojo

トップス go hemp のTシャツ/沼津othersで購入

ボトムス 作業着のキング

靴 長靴

手拭い Escapist open airにて購入

手拭いバージョン

Escapist open airというのは、千葉にある白浜フラワーパークで開催されたトランスのレイブである。

もうその何処で買ったかエピソードだけでも、ただお洒落な店で買っただけでなくストーリーを感じてしまう。

この日はとても暑かったのですが、帽子がなく日差しにワンクッションおきたいときは手拭いが便利。

強い日差しと共に、自然に感謝する気持ちと共に汗を拭う。

自分の気持ちが天へ召喚されるのを感じる瞬間なんだろう。

農作業において、手拭いというものは必須アイテムだと断言していいだろう。

タオル、、、でも良いのだが、やはり手拭いのあの薄さというこがとにかく便利なのである。

拭ける!
通気性が良い!
吸収する!
乾く!
柄が選べる!
なーどな〜ど

良き箇所が多数おありになります!

手拭いは柄に個性が出るので『ファッション』と意識していなくても、トータルで見たときに差が出る部分と認識せよ!と農ファッション雑誌があったら書いてあるでしょう。

『染め』と『プリント』で風合いも違いが出ますし、布として見れば、今や時代的必須アイテムマスクもいけちゃう!


余談ですが私が愛用しているマスクは、この手拭いを使って手作りをされている「籠と風呂敷」さんの作った手拭いマスクを超愛用しています。


色々つけてみましたが、結局ここのマスクが一番付けやすいのです。

この立体の形、心地よさが違う、、、!


Tシャツは、ざっくりとした風合いのヘンプ×オーガニックコットン素材のTシャツ。

吸水性に優れ、乾きが良い素材で、着心地はまさにストレスフリー!

出来ればポリっぽいハイテク素材の対極をいく、天然印の良き素材をチョイス。

これ、一見何の変哲もないベーシックなTシャツですが、こうゆう何の変哲もないシルエットの物って着る人が前面に出るなぁと思います。

着る人で見え方が変わる。それがスタンダードな物の魔法。

着る人の体系でその服の見え方が大きく変わるので、今回のモデルさんは自分の体系を生かしているとも言えますね!お似合い!


パンツは、キングオブザ作業着ファッションの殿堂入りを果たす(私の中で)、作業着のキングで購入。

最近はワークウェアも機能性とファッション性を兼ね備えたような物が多いらしく、めちゃめちゃ気になる!!!


足元は長靴のショートタイプをチョイス。

ロングも持っていて、現場によって履き分けるそうです。

夏場はロングだとむれっむれになるので、ショートがあると作業しやすい♪

この日はみんなでサツマイモの苗を植えました。

紅あずまと紅はるか。

収穫は秋かな♬

畑の帰り道。
みんなで歩くこうゆう瞬間がとても美しいと感じるようになったのは、歳をとったからなのかしら。

農ファッション、まだまだ続きます!


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