
Photo dump diary #3 - Kou | September 2024
毎月、携帯に溜まった謎写真を掲載する定期日記。
今月からの掲載となる自分。
まずは、携帯で写真を撮る習慣をつけるところから始めました。

前入りで一日早く到着し、現地のイベンターやバンドの方々との前打ち上げで、
「〇〇さん(ある有名なシンガー。名前は伏せます。)は、せっかく札幌に来たのに、全部カップ麺で済ませていて、逆にクールだった。」という話を聞き、それに触発されてイキって、朝カップ麺を実践。
旅先でのカップ麺は意外にも罪悪感が無くて、そのシンガーの気持ちが少し分かった気がした。

「北海道産スペアリブレギュラーサイズのカリー」
スープカレーはあまり食べたことがなかったけれど、
普通のカレーと比べて、スパイスそのものの味や辛さ自体を楽しめてハマりそう。


離陸時だけ外の景色が映し出されるようになっている。
「星綺麗だな」なんて思っていたら、モニターに付着した埃だった。

Filterのリョウタさんと、偶然にも色反転のお揃いコーデになった。
二人ともhavaneraのキューバシャツ着用。
(Photo by Fuki Ishikura)


のレコードを貰いました。嬉しい。

《be kind》のタトゥー。(at 京都GROWLY)

9、良い社名。何の会社かは不明。

音楽好きの中では名盤として有名だけど、聴くタイミングによって全然違って聴こえる作品だと感じるディアンジェロの『Voodoo』。
良さが一度はわかったつもりでも、また時間を空けて聴くと分からなくなったり、なかなか捉え所のない作品で、最近もよく聴き返している。
Bassで参加しているPino Palladinoは、ディアンジェロから「ドラムに対して大きくレイドバックして弾いてほしい」と言われてRECに挑んだそう。グルーヴがウネって面白いリズムになるのはもちろんのことで、このビートは最近でも多くのプレイヤーが真似をしているが、それ以外の部分で言うと、ベースがキックよりも遅く鳴ることで、キックの音と被らずに音圧を得られているのも、長く評価されている一因なのかもしれないと思った。
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