推しへの想いを言語化し日本語力を上げる試み
日本語と言うのは非常に難しいです。筆者は生粋の日本語ネイティブ・スピーカーではありますが、持論として他人に言葉で説明や気持ちを伝えるとその3割も伝わっていないということがあります。それは相手を慮る余りに回りくどい言い方になってしまったり、遠回しになってしまったり、日本人の気遣い故の方法論でもあります
しかし、このSNS全盛時代では残念ですが相手の真意を解釈する前に言葉の内容そのまま受け取られその内容に関して落ち着いて真意を受け取ろうとすることが少なくなり、発信側も受け取り手