指定した日の運勢を占うことができます。 占ってほしい日の夕方5時までにお申し込みください(*´ω`*) ワンオラクルというスプレッド法で丁寧にその日を占います。 ジャンルを指定していただければ、仕事運、恋愛運など詳しく占えます。 掲示板で気軽に雑談感覚で占いをしましょう(*´ω`*)
月に5日まで占うことができます。
毎晩Xで行っている『伝わらない選手権』。 6回目の殿堂入りはこの方でした! 正解は三浦春馬さんでした! 三浦春馬さんのことは「14才の母」で知りました。 演技以外にも様々な分野で活躍されていましたね。 笑顔が印象的な方でした。
5回目殿堂入りしました・・・ そう、魔女の宅急便で「鳥になった私」など名曲を送り出したのはこの方です。 ALI PROJECTの宝野アリカ嬢。 現在はゴシック系の伝道師として広く知られています。 昔は清純系の音楽が多かったです。 高い美しい声が特徴の方ですが、響き渡るような低い音まで使いこなす、素晴らしい歌唱力の方です。 ロリータ系、アニメ好きには知らぬ人がいないほど有名な方です。
4回目の伝わらない選手権殿堂入りは、ヴィルアルバンド蜉蝣の「大佑(だいすけ)」さんでした。 ベアたんこの蜉蝣というバンドが大好きで、ライブとか行ったことがあるわけじゃないけど、よくカラオケで歌います。 もう亡くなっちゃってるんですけど、亡くなった友達も大佑の大ファンで、いつも情報共有していたのを思い出します。 好きです、今でも。
3回目の似てない殿堂入りを果たしたのは!! Winkの鈴木早智子さんでした! ベアたんのX(旧Twitter)では、毎晩似てない似顔絵から有名人を当てる『伝わらない選手権』を開催しています! 落書きの似顔絵を掲載していくので、毎回なかなかの難問揃いです! ぜひ見に来てね!
占いは心の支えになります。 しかし、占いばかりに頼る日々というのは少し違うような気持ちがします。
でもきっと、似て非なるものなんでしょうね。
タロットと出会ってからしばらくは身内のことだけを占っていました。 それは、占いは自分自身のために始めたからでした。 占いをしていることは特に友達にも言わないまま、1、2年過ぎ、ベアたんは転校しました。 転校生というのはどこでも人気者になれる確率が高いものです。 それまで比較的陰キャ的生活を送っていましたが、転校と同時に友人関係が大きく広がることになりました。 当時はもうイラストも描いていて、なんとなく始めたのがオリジナルの学級新聞。 みんなにアンケートを取ったり、記事を
占星術の本を読んでいて出会ったのがタロットでした。 タロットには「対応策を占う」スプレッドが各種あります。 運命への抗い方を知るには、もってこいの占いだと思いました。
クラスの女子が持っていた、流行りの雑誌には、主に占星術が書かれていました。 誰くんと誰ちゃんがどうなる、基本的に恋占いでした。 生まれた月や日で運命が決まるのもまたロマンチックだなぁと思い、その雑誌の古本をいくつかもらうことにしました。
ベアたんが占いと出会った歴史は意外と古く。 それは小学校低学年にまでさかのぼります。 当時、学研かなにかのシリーズものの書籍が学校の児童にうけていて、かなりの数の書籍が学校や児童館に置かれていました。 学研(だと思う)らしく、様々な科学や疑問を追求していくというテーマの書籍で、その中に一冊、ありました。 手相占いの本。
HEATH・・・ R.I.P.
2023年5月、山咲千里さんの次に殿堂入りしたのは、この方! 戸田恵子さんでした! ちょっとヒントも分かりにくかったかな・・・ ベアたんのX(旧Twitter)では、毎晩似てない似顔絵から有名人を当てる『伝わらない選手権』を開催しています! 落書きの似顔絵を掲載していくので、毎回なかなかの難問揃いです! ぜひ見に来てね!