読書初心者の読書ノート ~はじめに~
読書日記を書きます。
まずは、自己紹介
びーんず213と申します。よろしくー。
20歳 大学生 男 です。そこらへんにいるやつ。
読書歴は数か月です。ほんと最近読むようになりました。それまではすごーく、たまーにしか読んでなかった。
小説とか、特に大正文学とか読みにくいし食わず嫌いしてたんですが、「自分には難しかった」って感想でもいいし、途中でやめちゃってもいいからとにかく読んでみよう。と思ってみました。
とある動画の影響と、東方の元ネタにもなってるし、って理由で、芥川龍之介の「河童・或阿呆の一生」を読んだんです。すごく面白かった。
とある動画の影響と、いろんなディストピア作品の元になってる、って理由で、「1984年」読んだんです。すごく面白かった。
本、自分が思ってる以上に難しくなかったし、すごく楽しめたんですね。それで、ちょっとずつ本を読むようになりました。
この日記具体的に何書くの?
この日記では、印象とか、読みやすかったかとか、どういうあらすじだったかとか、書いていこうと思っています。
ネタバレはあんましないようにしますが、どうしても内容に触れちゃうのでそこは許してほしい。
最後まで読んだ本すべてを書こうと思っています。
この日記の目的
・読んだ記録として
・面白かった作品を布教したい
・読み終わた時のこの感情を吐き出したい
まあ、この三つですかね。
あと、文を書くことで、語彙力と作文力が向上されたらいいなとか思ったりしてます。
長く続けていけたらいいなあと思います。よろしくお願いします!