#夜歩く #夜景探訪
こんばんは、Journeyman です。
#家に帰るまでが勉強会 #家に帰るまでがイベント #家に帰るまでが呑み会 というタグラインで、普段は活動している。何のことはない。単なる帰宅報告。
先日、期せずして8.2kmあまりの道のりをテクテク歩いて帰ったので、その時のツイートをまとめる。
ゴルフの打ちっぱなし、真っ暗な状態で間近で見ると独特の存在感がある。
おつかれさまです。この後、思い掛けず、知人がこの保守の仕事に携わられていると知る。応援している。
行程内で最も灯りのないエリアに忽然と現れるそれは禍々しいほどの光線で辺りを貫いている。質量を感じる。
ひとたび離れれば、平衡感覚が危うくなる闇というコントラスト。
https://twitter.com/beajourneyman/status/1116744461394911232?s=19
大きなクランクを抜けるとやっとゴール付近のランドマークを視認できる。
そんな訳で普段、徒歩以外で往き来している場所を全て歩いてみるといろんな発見がある。夜と徒歩、2つの"普段と違う"が揃うと結構楽しめることが分かったという話し。
#平成最後の昭和の日 同じ視点で別の方法で辿ってみようと思った。自転車でもバイクでも速度の違う移動手段を試した。深夜でなく、徒歩でなく…。
巨大なネットは光り輝くゴルフの打ちっ放し、抜け道だがそれなりに車の往来があり、実は道はところどころで真っ直ぐでなく、タイヤで走るには路面が荒れている。
同じ道でも時間や手段が変われば感じるコトは大きく違う。歩いた時に感じた真っ暗な感触、生活の灯りは明るさ暗さではなく気配なのかなと思う。
いくつかの所縁のある場所で、同じように歩いてみたい。普段気付かない小さな発見を沢山してみたい。