ブログについて語ろう
夕焼けアイコンのジャニ( @beajourneyman )です。Journeymanで本を書いてます。ずっと使っているハンドルネームのようなモノであり、ペンネームです。SNSでも倣っています。Amazon著者ページ貼っておきます。
"ほぼ"毎日ブログ2年目のスタートなので「ブログについて語り」ます。
「ブログについて語る Advent Calendar 2020」23日目の記事です。
2020アドカレで書いたブログネタ
実は2020のアドカレ期間だけでもすでに3本書いてます。ご参考に1行紹介を付けますので、ブログテーマでご興味あるモノをご覧ください。
"ほぼ"毎日noteを書いた気付き。昨日で丸1年ですが通過点な話しです。
ひとりアドカレ1つと異なるテーマ全17本登録して執筆中の経過報告です。
先日noteさんから来た2020年レポートを公開しています。多い？少ない？
気付きとアドカレ活動と数字については書きません。上記をご覧ください。
なぜ書くのか？（序
本ブログのテーマは「なぜ書くのか？」にします。
高尚な理由はなく、スキルもありません。ベースになっているコトを先に2本の記事でご紹介します。
毎年の富士登山を例に「同じコトを続ける」のは何故かを書いています。
当方専門がPjM(プロマネ)です。プロジェクトの"文化"を掘り下げてます。
まったく視点の異なる2本のブログに、共通するのは「習慣化」です。
なぜ書くのか？
・伝えたい(書きたい)コトがある
・コミュニケーションしたい
考えを述べたり、記録を付ける。それはいつか誰かに伝えるためです。続けていると面白い体験をします。2年前に書いたブログが、今日初めて会って話しが弾んだ方の課題解決のヒントになったりします。その1本があるだけで、直接知らない誰かに伝わり、気付きやきっかけになるコトは少なくありません。ブログは書かなくてもブログを読まれている方は少なくとも経験があると思います。
もう1つは、コミュニケーションしたいからです。伝えたられたら人間なのでどう伝わったか双方向でコミュニケーションをとりたいですよね。多くの方がそうなのかなと思います。対面で音声である必要はないです。SNSのレス、ブログのコメント、著書へのレビューでもいいです。偶然の出会いも生まれます。
ネットに公開しておくだけで「伝わって」「コミュニケーションできる」のは助かります。書くコト自体で気付き、読んでもらったフィードバックで更に新たに気付く、そんなコミュニケーションがしたいです。根本は呑み屋の軽重雑多な語らいと変わりません。一緒に呑むの楽しいですよね。量は呑めませんが少なくとも自分はスキです。
ソフトウェアで仕事の手間が減ったり、乗り物が遠くに運んでくれるのと同じように、「伝わって」「コミュニケーションできる」のが簡単になり、範囲も広がります。極論ですが、体がたくさんあって、移動やお金の制約もなく、いつでもどこでも誰とでも無制限にコミュニケーションできるならブログという手段には拘らなくてもいいです。現実には無理ですが、きっと偶然の出会いも生まれる機会が多いでしょう。
ブログの習慣化とは？
最後はコレを書きます。結論から言うと…
日本語、英語、「ブログ」のように、当たり前に話せるバイリンガルになるイメージです。
習慣化するまで続ければ、それがネイティブで「ブログ」と言うコミュニケーション手段で話せる状態になります。息を吸うように「ブログ」で話せれば、伝えたい思いやしたいコミュニケーションがどんどん広がります。
みなさんも新しい言語「ブログ」を話せるようになりませんか？
最後に
1年続けてみて話せるようになってきた実感があります。アウトプットするコトで新しいつながりが生まれています。同じく続けているツイートまとめもそのひとつです。引き続きよろしくお願いします。
Twitterやってます。良かったらSNSでもコミュニケーションしましょう。
https://twitter.com/beajourneyman
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