📢 #noteフェス Day2 のツイートをまとめました - #noteフェスサポtogetter
夕焼けアイコンのジャーニーマンです( 長いのでジャニって呼ばれてます @beajourneyman )。togetter #まとめ職人 と餃子のエバンジェリストをしています。今はnoteフェスサポーターを楽しんでいます。Day2が終わって、本日はDay3です。申し込みはこちらから!!
noteフェスサポーター自主企画でツイートまとめ中!!
日々 #noteフェス に関わるツイートまとめをお届けします。今回は第4弾のDay2 まとめです!! #つくるのはたのしい ♪
< まとめ一覧 >
・カウントダウン:08/28(木)〜08/31(月)のカウントダウン
・前夜祭:09/01(火)公開リハのあった前日の模様
・noteフェス Day 1:イベント初日の模様
・noteフェス Day 2:イベント2日目の模様
・noteフェス Day 3:イベント3日目の模様
・noteフェス Day 4:イベント最終日の模様
・noteフェスアフター:イベント後の感想など
noteフェス Day2 ツイートまとめ
Day2はセッションが3つでした。Day1以上にnoteフェスサポーター同士の掛け合いも息が合ってきました。タイムラインで登壇者の方やnoteの運営メンバーの皆さんとやり取りも活発で、オープンなTwitterならではの楽しさ満載でした。
ツイートまとめ総数もover1,600と大ボリューム!!
Day2は前日の1.5倍のコンテンツだった違いを実感しました。セッションに加えて、noteロゴアニメーションとサウンドロゴの紹介もあり、華やいで賑やか。各セッションのツイートにダイレクトにアクセスできる"目次"も設定していますので、お好きな順で追体験してください。
気になるあのヒトの意見や感想が発見できるかも!? チェック♪
Day2まとめもDay1に続き、togetter公式さんに取り上げていただきました🎉🎉🎉 noteを大好きなより多くの方に届きますように。
では、3つのセッションの簡単な振り返りにGo!!
Day2 これからのファンとの向き合い方
スポーツ、エンターテイメント、そしてnoteのようなプラットフォームも、ファンとのコミュニケーションが中心にあると気付いたセッションでした。
交流の場としてnoteがとても重要な意味を持っています。「つくると、つながる!」(noteフェスのテーマ)街ならではの魅力です。
最後に興味深い質問への回答がありました。「情報を露出し過ぎると飽きられる心配はないですか?」です。小泉さんから「『やりすぎる』ぐらいがちょうどいい。それでやっと届く」と。むしろ、届けたつもりなってしまう方を心配した方が良さそうです。Twitterでも多くの皆さんに響いたようです。
自分自身の経験から同じように考えています。今回のnoteフェスサポーター自主企画「 #noteフェスサポtogetter 」は「届ける」を大切に企画・設計しました。ポイントは3つです。
・前々日からまとめて事前に場を温めて届ける。
・毎日1本にまとめて1週間連続で届ける
・日々のまとめをメンションで全員に届ける。
本noteで届けるはもちろんです。note好きな多くの方に届きますように。
Day2 インターネット時代の新教育
前のセッションからガラッと変わった軽妙なボケでスタートしました。気になる方は是非アーカイブでご覧ください。noteイベントYouTubeチャンネルでセッション毎に順次アーカイブ公開されています。
衝撃でした。「すべてYouTubeで学んだ」時代は変わっています。
最近とみに思うのは、最年少合格のような奇跡でなくても、学びの環境を準備して、大人が邪魔しないコトが本当に大事だと。少しでも同じように考える方が増えれば、世界はゆっくりと変わっていくと思っています。
N高の自主性の話しの中でも、同じ感想を持ちました。自分の出身高校も、生徒自身が企画し生み出す校風で校則さえも自ら決める自治が認められていました。
平たく言えば"主体性を重んじる"になりますが、その精神を体現できるかがとても重要だと思います。テクノロジーはその速度を早くしたり、障壁を低くしたりはできても、心がついてこなければ発想すらできません。
老若男女問わず、今はオンデマンドでありとあらゆるコトが学べる時代になりました。あなたは今何を学んでいますか? N高、楽しそうですね。
Day2 noteフェス前半戦を岸田奈美さんと振り返る中間セッション
岸田さんご自身からセッションの予告投稿です。キナリ杯のドキドキ再び。岸田ロジックも気になります!! お相手はかねともさんと徳力さん、では行ってみましょうー
noteフェス応援団長岸田さんから前半戦の読んで良かった感想note発表がありました。なんと、noteフェスサポーター仲間の皆さんが多数ピックアップされていました!!おめでとうございます🎉🎉🎉
岸田さんのロジックはシンプルです。自分自身は一番最後の事実を伝える型のクリエイティブを毎日投稿しています。徳力さんの表現だと「個人メモ」です。自分自身は「記録する」と考えています。どんなタイプがあるのかは、徳力さんのnoteをご参考になさってください。
一番のポイントは「感情を乗せる」でした。プルチップの感情の輪はご存知ですか? このグラデーションは発見に満ちていますね。岸田さんが所属するコルクでは皆さん「携帯の待ち受けにして」と言われるそうです。徹底。
自分自身が、万が一「感情を乗せる」noteを書きたくなったらお世話になりたいと思います。いつになるかなw
noteは優しいヒトが多い、書くと好きなひとに会える、「つくると、つながる!」街の話しを聞くと嬉しくなりますね。そんな時間でした。
最後に…
前半終了して"創作の輪"を広げる祭典をサポーター活動を通じて感じています。本編が始めってから加速するサポーターの皆さんのこれでもかという熱いnoteたち。マガジンにまとめてますのでご覧ください!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。オンラインで全世界から参加可能です。申し込んで一緒にワイワイしましょう✨✨✨
Twitterやっています。noteの更新のお知らせやインプットになるイベント中の気付きをつぶやいています。タイムラインでお話ししましょう。
https://twitter.com/beajourneyman