"広報まいご"でもひとりじゃない #PRLT # 25 が届けたモノ
夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman ) です。07/02(木)に開催された「広報担当者としてのビジョン・ミッションを見つめる広報LT大会 #PRLT # 25 」の公式ツイートまとめと感じたコトを少しご紹介します。
公式ツイートまとめと公式レポ(07/07更新)
PRLT公式さん ( @prlt_20160712 ) の実況とライトな対談(LT)に聞き入った皆さんのツイートがまとまっています。是非、トゥギャッターの「⭐️お気に入り」登録でブックマークしてください。※ちなみに前回はこちら。
運営・参加者の皆さんのタイムラインのやりとりがログされています。是非、追体験してください。公式レポは以下のPRLT公式noteで後日公開予定です。フォローして楽しみにおまちくださいね。
# 25 の公式レポが公開されたので、こちらでご紹介します!!
本noteのメインコンテンツはココまでです。以下、自分が感じた気付きを少しお伝えします。
参加して感じたのは…
いつもは得た気付きから3つのポイントに厳選してまとめるのですが、今回は少し変えようと思います。その理由がこちらです。
長らくコミュニティ活動を続ける中で、特に歴3年以上の広報担当者から
「広報としてのあるべき姿」や「本質的な広報活動」について改めて考え直したいという声を多数聞くようになりました。なにより、広報担当者として日々実務と向き合う私たち自身も時折”広報まいご”のような状態に陥ってしまうのが実情です。そこで、「広報としてのビジョンやミッション」について、長年広報として第一線で活躍されているみなさんにご登壇いただき、
クロストークをおこなうトークセッションです。LT大会後、広報担当者が「やみくもな広報活動」から脱し、明日から見つめ直すべきことが明確になる状況になれば嬉しいと感じています。
今回のライトな対談の開催主旨です。なんだか、コレだけでグッとくるというか、自分がロールチェンジして右も左も分からない中でスタートした時のコトを思い出します。
スタートアップでもそうでもなくても、多くの企業の中で広報を担当されている方はひとりのコトが多いのではないでしょうか? そんな中で、経験が浅い方(いわゆる若手)は、孤独になりがちです。その現実に目を向けると、PRLTという場があるコト自体がとても意義のある活動だなぁと改めて感じます。未曾有の大激変の中、"広報まいご"になりそうな皆さんに届けた一番大切なコトは、"みんなで考える場がある"コトではないかなと思います。
ご登壇の皆さんが皆さんに送ったメッセージです。まとめ意図はないのですがセッションを通して感じたのは、自分自身と目の前のコトに向き合って、地に足を付けてコツコツ実践した学びが大切だというコト。広報は外と繋がるからこそ、内側を見つめる目線を忘れないでいたいですね。
ヒントが詰まった代表のハルカさん ( @kiyoshi502 ) のブログをご紹介してこのセッションを締めたいと思います。
最後に…
最後に2つだけ簡単に添えます。PRTLは長年利用していたconnpassからPeatixに引っ越ししています。次回開催含め、今後の案内を受け取れるようにグループのフォローをお忘れなく。
もう1つはPRLT公式noteのイベントレポです。前回の内容を見逃している皆さん、振り返りたい皆さん、この機会に改めてご覧ください。
Twitterやってます。広報・PRアカみたいな感じではなく、スキにつぶやいてます。典型的な雑種アカウントですが良かったら絡んでいただけたら。
https://twitter.com/beajourneyman