お父さんコーチが連載してみ結果、家族から、こんな反応が、、、
こんばんは。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
〜〜〜
現在、お父さん向けのポータルサイトoton+toさんで、
「プロコーチによる、コーチングマインドを活かしたオトンな子育ての仕方」
という全12回の連載を行っていて、今週の金曜日に3回目の記事が公開される。
この連載、12歳の長男と、妻も毎回チェックして読んでくれているのだけど、このような↓反応が、、、
~~~
【反応①】
嬉しいことに、妻と長男は、私のoton+toでの連載を読んでくれている。
ところが、そのことでちょっとした弊害が、、、(笑)
先日、ちょっとバタバタしていて、12歳の長男の話を、最後まで聞かずにいたら、
長男
「お父さん、「。」まで聞いてないじゃん(笑)」
妻
「そうだ。そうだ(笑)」
私
「すみませんでした(笑)😢、ちゃんと、「。」まで聞いてなくて。
偉そうなことを書いてしまいました(笑)💦」
それと、
「完璧な人間はいないんだ。
お父さんは、自分のことを棚に上げるのが得意なんだ。」
と謎のメッセージを伝え、失笑をもらいました(笑)。
参考記事↓
~~~
【反応②】
嬉しいことに、妻は、私のoton+toでの連載を読んでくれている。
先日、私と、妻と、次男と長女で最寄り駅の線路で電車を眺めていた。
私が、次男や長女とジッと電車を眺めていたら、
「あっ、今日は帰らないって決めてる系??」
とニヤッとした表情で言われ、一瞬、なんのことか分からなかったけど、
oton+toの1回目の記事で、次男と電車を見に行って、帰らないと決めた時の出来事を書いたのだけど、
要はそのことを妻は言いたかったらしい(笑)
話のオチとしては、夕飯の準備があるので、私と次男と長女を残して妻が帰ろうとしたところ、
次男と長女も、
「帰る~♫」
とご機嫌に、皆で一緒に帰りました。
電車を見て子ども達が帰ると言うまで待つという、長期戦を覚悟していただけに、
妻の一言には敵わないと感じた(笑)
参考記事↓
~~~
、、、言語化してスッキリ☆☆
私は、前は今回のやり取りのように、そう言ったことを人とから言われるのが、なんとなく嫌だと言うか、
それこそ、“できる人“と見られたくて、受け止めることができずにいたのだけど、少しずつその感覚が手放せるようになってきて、
ある種、開き直ることがようやくできるようになってきた。
完璧な人間はいないからね🌈
さぁ、残り9回の連載もガンバルンバ💪