「自分にも、他人にもオープンな姿勢であり続けよう🌈」【StepUpCoaching_視点をかえる】に参加しての気づき💡
先日、MCP主催のオンライン講座、【StepUpCoaching_視点をかえる】に参加♫
MCP主催のオンライン講座は、先月と今夜の2回に渡って特別編【StepUpCoaching_視点をかえる】を開催いたしました♪ コーチングスキルのひとつ「質問」。 クライアントのゴールに向けつつ、視点をかえることだけにフォーカスする質問を扱ったプログラムでした。 ご感想は、よろしければご参加いただいた方からシェアしていただけると嬉しいです🥰
Posted by メディカルコミュニケーションポート on Tuesday, November 16, 2021
視点をかえる「質問」だけにフォーカスを絞った、局所のトレーニング、
サッカーなら、ひたすら右足だけでリフティングの練習を続ける、
そんな感じのストイックな(笑)トレーニング。
でも、そのストイックなその先に、パワーアップした自分がいて、一点にフォーカスはしているけど、結局は、コーチとしてさまざまな拡がりを感じることができるよね。
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「視点をかえる。」
言葉だけを聞くと、簡単に聞こえるし、出来そうな気がするけど、
それは、完全に、その気がするだけで、いざ視点をかえる質問をしようとすると、
「、、、えっ?!、、、出てこない。」
そんな感じになる。
なので、ある程度、自然と出てくるようになるには、トレーニングが必要なことが、改めて気がつく。
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「なんのために、視点をかえるのか?」
このことも、大切にしていかないと、コーチの独りよがりになることにも気づく。
あくまでも、コーチングセッションにおいては、クライアントが達成したいゴールのために、視点をかえる質問が機能することもあると再認識。
コーチが視点をかえる質問を、クライアントのためにできるようになるために、コーチ自身も沢山の視点をかえる、そんな体験も必要。
そう考えると、受け手として、視点をかえるということに、オープンな姿勢を持つことが大事。
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考えてみると、多様性の観点で考えると、一人として全く同じ人はいないわけで、他の人から質問をもらったり、フィードバックなどをもらったり、
実は、この全てが、自分にとっては、視点をかえるチャンスになるんだよね。
それを、自分の概念に固執していると、そう言った、せっかくのチャンスを掴む機会を損失してしまうことにも繋がりかねない。
「自分にも、他人もオープンな姿勢であり続けよう🌈」
このスタンスを大事にしていきたいし、私が、昨夜の学びの中で、最も大切だなと感じたのがこのこと。
よしっ、あとは、トレーニング💪
ご一緒した皆さま、ありがとうございました✨
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
日々、自分をプラッシュアップできることは、たくさん日常の中に転がっているんだよね。
自分にも、他人にもオープンであり続けよう🪟
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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