「解決モードになってしまう。」コーチングの練習15分セッションでのあるある。
練習で、コーチ役の際に15分セッションだと、どうしても、
その間である種、解決しよう!といういわゆる“解決モード“になりがち。
なんというか、目の前の15分ではなくて、
「人生の中の、二度とない、その15分で、何を得たいか?」
そう視点を変えるだけで、コーチの質問やらの質も変わってくる。
クライアント、そしてコーチにとっても、時間の長さに関わらず、お互いの限りある人生の時間の中で使っている。
そんな感覚も大切。
だから、クライアントもコーチも本気でセッションに挑む必要がある。
本気って言うと、暑苦しい感覚かも知れないけど、自戒の念も込めて。。。
時間は有限やで!!
、、、言語化してスッキリ☆☆