夫が抱く、「俺だって家事をしているんだ(ドヤ顔)」という勘違いに今更気づいた件。
前回の投稿で平日の妻は保育園へ2児をお迎えしてから寝かしつけるまでは、(あたりまえだが)タスクが非常にタイトであり、その時間の負担を減らすことが私の役目なんだと再認識。そして、ダメ夫が平日の夜にできることを増やせば、少し妻が楽になることを実感したという話。
現状、私が仕事から帰宅してからのタスクは以下の通り。
食器洗い 15分
洗濯・乾燥 60分
翌日着替え準備 30分
私の場合、自分のタスクは寝る前までにやればいいやと思っていたので、
「どんなにTVやネットをみて取り掛かりが遅くなっても最悪自分の寝る時間を後ろにずらせばいい。」
noteをつけて、そんな自分の姿勢に気づいた。この姿勢が妻に嫌われる要因なんだろうな。そんな楽なことだけして、ドヤ顔しないで!!って感じなんだろうな。
上記のタスク以外に妻が平日や休日に処理しているタスクを
私が行えば妻はもっと平日の家事・育児を効率的になるかもしれない。
休日に回していたタスク
・平日の夕飯作り置き (現状、妻が全部つくってくれてる)
・洗濯物たたみ作業。 (夫婦でやる。)
もっと妻の家事を観察しないといけないが、ざっと考えたところ
上記の休日に対応している家事を私が平日に多少なりともこなすことが
できれば妻も楽になると思うし、
休日の過ごし方や子どもとの関わり方も変わってくると思う。
洗濯をたたむなど、考える余地はない気がするが、
夕飯準備については、レシピや買い物時に妻とのコミュニケーションが
大事なので、いろいろおかずのレシピ収集を事前しようと思う。