ワーママ妻に愛されたい夫の学習ノート

ワーキングマザーと、保育園に通う娘2人、ワンコ1匹と暮らすアラフォーの親父。 仕事はメディア関係で、趣味はアウトドア。楽しみながら自分ができる家事を増やす、 不器用な男の学習ノート。はじめます。

ワーママ妻に愛されたい夫の学習ノート

ワーキングマザーと、保育園に通う娘2人、ワンコ1匹と暮らすアラフォーの親父。 仕事はメディア関係で、趣味はアウトドア。楽しみながら自分ができる家事を増やす、 不器用な男の学習ノート。はじめます。

最近の記事

夫が抱く、「俺だって家事をしているんだ(ドヤ顔)」という勘違いに今更気づいた件。

前回の投稿で平日の妻は保育園へ2児をお迎えしてから寝かしつけるまでは、(あたりまえだが)タスクが非常にタイトであり、その時間の負担を減らすことが私の役目なんだと再認識。そして、ダメ夫が平日の夜にできることを増やせば、少し妻が楽になることを実感したという話。 現状、私が仕事から帰宅してからのタスクは以下の通り。 食器洗い       15分   洗濯・乾燥      60分    翌日着替え準備    30分   私の場合、自分のタスクは寝る前までにやればいいやと思っていた

    • 我が家の平日家事分担を可視化してみた。

      共働きである我が家は夫婦分担ができていない。妻がほとんどすべてをこなしている。妻の負担を減らしたいけど、自分に何ができるかを検討するために妻の家事を可視化してみた。(まずは平日から。) 平日         所要時間          子ども着替え準備   15分  夫 朝食準備       5分    夫    子ども着替え     10分  夫   ゴミ出し       3分    夫  保育園送り      20分  夫妻で  保育園のお迎え    20分  妻 食事

      • ワーキングマザーの妻に愛されるために。

        最近ワーキングマザーの方のツイートや記事をよく見かける。すごく効率的な家事・育児を実践なさっていて、「我が家とはちげーな」と感心するとともに、時折彼女たちが嘆く夫への言動は、見事に私にも当てはまっていて、苦笑せざるを得ない。 要するに私はそういう夫だ。と思う。(間違いない。) そう思ったとたん、妻が私に向ける笑顔が最近ちょっと少ないこととか、朝もなかなか起きてこないこと(→起きてこれないこと)の原因は自分なんだとはっと気づく。 気づいたら吉日!とはいかないけれど、妻の負