心情駄文。 08/10

人間関係に“メリット”は存在すると思う。
例えば…

一緒に居て楽だから共に過ごす
なんやかんや話が合う
お互いを必要とし合える

…とか？
まあ、人それぞれだよね。
皆はどういう気持ちで色々な方々と過ごしているのかな
ちょっと気になる。

自分の気持ちを整理するために書いているこの駄文
きっと不快な思いをする人は少なからずいると思う
そんな人たちには「是非見て」なんて言いたくない
見たい人だけに見て欲しい。
Xでも常に言っている「切りたきゃ切れ」。
ぼくに取扱説明書があるとすれば、まず1番最初にこの言葉が出てくるんじゃないかな。なんて馬鹿なことを考えてしまう。
そういえば、人間用取扱説明書ってあるんだよね？
見つけられたら最後の方で時間潰しにやってみよ。
切りたきゃ切れ。
これはぼくなりの自衛だ。
嫌なら無理に関わらなくていい。
お互い苦しくなるだけだから。
一緒にいて楽、とか楽しいって思ってくれる人とだけで十分。
すり減らしてまで一緒にいる必要がないと思う。
死にたくなるだけじゃない？
好きでもない相手と過ごすのは。
だったら潮時だと思った時に切っちゃうのが最善策だと思うな。
利己的だけど。
どう足掻いたって皆同じ人間なわけだしさ
少なからずでも合う･合わないとか好き･嫌いはあるわけじゃん？
合わないなら距離取った方が
嫌いなら関わらない方が
って思っちゃうの、変？
わたしは必然だと思ってるんだけど。

あぁもうなんの話ししてたんだっけ
すぐ脱線する。
切りたきゃ切れの話？
直球に言うなら「好まないなら関わるな」。
完結だね。

『好きな人達、大切な人達には嫌われたくない』
本心だよ。嘘じゃない。
大切な人達は5人やけどさ
好きな人達は結構いるんだ。
数えてみたら6人。
大切な人達を含めるなら11人だね。
随分と増えたものだ。自分でも吃驚してる。
知ってる人、ほぼ1人に等しいけど。
ぼくは大切な人達がどんな物よりも好きなんだ。
長いようで短い年月を過ごして
笑いあって
喧嘩して
ぶつかって
それでも愛してる。
相手にどれだけ拒まれても
一方的でも愛してる。
邪魔くさいだろうなあw
こんなのに執着されちゃってさ。ごめんなさい。
赦してなんて言わないから、傍に居させて、
心の底から必要とされなくなったら、潔く失せるから
貴方達の世界からもこの世からも
自分勝手はぼくだよ。
思い込み激しいし
自問自答ばっかだし
変に執着しちゃうし
愛してる割には未だ嘘吐くし
救いようのない大馬鹿者。
“救いたい”と言う割にはどうすればいいのかわからなくなって、逆に迷惑かける。
ぐちゃぐちゃになって、口調とかも安定しなくなる。
何より僕は、メリットと保証に縋ってる。
「まだ一緒に入れる」というメリットと、
「この数年間離れていっていない」という保証。
愚かだなあwっていっつも思ってる。
きっと本性曝け出して面と向かって話し合いを始めたら嫌だと思われる部分はひとつは必ず出てくると思う。
だからわたしはまだ、縋ってるんだろうね。
貴方達に。
「愛してくれてる」なんて自惚れて
「必要としてくれてる」なんて信じ込んで
実は怖いですー、なんて、笑えねぇな。
笑えるとすれば、嘘吐き過ぎるところだね。
“頼ってね”と言う割には“頼って”と言われた時、“ありがとう”で終わらせてしまう。
ひとりぼっちが嫌いなのにひとりぼっちを好む。
なんて矛盾だ。
酷いが過ぎる。
疑い癖さえなくなれば、多少はましになるだろうか？なんてことを毎日のように考える。
性格が捻じ曲がっている限り、疑い癖が晴れたところで何も変わらないはずなのに。
偽善のような善意を振りまくピエロのように思われているのではいかと独りで不安がる。
けど誰もそんなこといってない。
わたしがいってるだけ。
ぼくが
…だめだ、これ。
話になってない。
ただの愚痴だ。
そりゃそうなんだけど。

ぼくはさ、
愛していいなら、愛させて欲しい。
近くにいていいなら、いさせて欲しい。
愛してくれるなら、愛して欲しい。
離れないでいてくれるなら、離れないで欲しい。
欲張りなんだ。
うらは承認欲求の塊そのものなんだ。
ごめんね。
“お気に入り”とか“お友達”っていう風に、好んでいる方々に言って貰えると、ふわふわする。
よくわかんないねー、w
何言いたいんだろ。

わたし、単純だからさ。
すぐ浮かれる。
でも、それは好きだからであって、誰にでもそうなるわけじゃないんだ。

ほんとにぼくは、好きな人達との関わり以外どうだっていい！みたいな塵人間やけどさ、
それでも受け入れて貰えるなら、一緒に居たい。
無理なら無理でいいから
ただ、傍に居たい。

…っていう願望かなw

ぼくが綴る文章を好きだといってくれる人が居ること、本当に嬉しい。
わたしのはぐちゃぐちゃな文章ばかりなのにね。
でも、見てくれてる人がいるっていうことが伝わってきて、胸が暖かくなる。
まだ書きたいなってなる。
いつもありがとう。
そしてごめんなさい。
これからも、ご迷惑おかけすることも多いと思いますが、近くにいてくれると嬉しいです。

2024/08/10   23時50分   うら