社員A / 社員Aの世間観察: 「若者に国境はない」 <- でも外国語の壁はあり、これは壊しましょう
今回は「若者に国境はない」についてコメントをさせて頂きます。
現実問題最近は「若者に国境はない」と思います。従い、国境を無視した往来は普通だと思います。
そこでネックになるのが外国語です。
やはり、外国語の一つや二つできたほうがいいと思います。 本来であれば、英語をスカンジナビア人やドイツ人の様に使いこれせればなお良しです。
例のスウェーデンの昔(?)環境活動家と言われた グレタ・トゥーンベリさんが「先進国は私たちの未来を奪わないで」と英語で一発かまし、世界で有名になったのは彼女が16-17歳ぐらいではありませんか、冷静に見てみましょう。
17歳で外国語ある英語で国連で文句をたれるんですからね~
日本の17歳とはあまりにかけ離れていませんか?
ま~ 日本は日本の17歳でやることはあるのですが...
あのお姉さん、どうも有名人の家系らしいのですが、実際それは関係なく、個人的に今まであってきたスウェーデン人はとにかく英語が流暢でした。 時に、おまけでドイツ語を話す輩もいました。 日本でスイス人と話すときには日本人に内容を聞かれたくないため、2人でドイツ語ではなしていました。
日本もね~
あんな連中とこれから渡り合っていく事になることを冷静に考えた方が良いと思いますが、どうでしょう?