社員A#3: 「使えない先輩のありえない使用法」
みなさま、こんにちは。 今回は「使えない先輩のありえない使用法」をご紹介させて頂きます。
それは
退職をするための「エネルギー源」です。
後輩よりも使えない先輩は、人事部に任せても何にも変わりません。
当たり前ですが、このような先輩及び環境は百害あって一利なしです。
従い、先輩を見るたびに「嫌悪感」をエネルギーに変え転職先を探す、副業をするもよしではありませんか?
何等かの理由によって会社を辞められない場合で「何か?」が見つかると思います。
どちらにしても、「新人よりも生産性が低い人材」の処理方法は人事部及び会社全体で頭を抱えているのも事実です。