寒中見舞いが重荷
先日、このような記事を書きました。続きです。
結果的には年賀状は1枚も出せませんでした。今年の冬季性うつは例年より早く始まったし、松が取れた頃にはひと段落着いていたのが未だに続いているところから、終わりも遅いようです。
用意していた年賀はがきは病院に行ったついでに郵便はがきに交換しました。手数料を取られたので、枚数が少なくて良かったです。寒中見舞いの締切は節分らしいのでまだ猶予がありますが、いつ気分が上がってくるか分からないこの状況では、どうなりますやら。
障害のことは公表すると面倒、というか小躍りして喜びそうな親戚(自分の子より学歴が上なのが気に入らないらしい)がいるので、そこだけでもあまり目立たないうちに処理できれば良いのですが…。
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