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週一の休みが終わる。何とも言えない虚しさがある。全ては自己責任なのだ。今の状態が自分にとって望ましいものでないとしても誰のせいでもない。自分が悪いからなのだ。ましてや時代や社会やコロナのせいではない。運も含めて実力がなかったということなのだ。自業自得なのかもしれない。自分のせい。
昨日届いた給与明細を見直す。何度見ても愕然。わかっていた現実。これで暮らせるのか。ワーキングプアという下層民。仕事があるだけ感謝すべきか。あと何を諦める。何を手放す。試練か。だとすれば乗り越えるとはどいう言うことで、その先に何があるのか。それとも今の現実が常態化する地獄なのか。