青猫工場 〜 Bluecat Engineering 〜
暗闇に彷徨う。 漆黒に漂う。 黎明を待ち。 闇夜に眠る。
猫であった頃の僕は、 人であった頃の僕が、 猫であった頃の僕を、 思い出そうとしていたことを覚えている。
やっぱり月曜はいいな。 滾る。
アプリケーションGUIと入力装置についてはもう長らく革新的なものを見ていない。 これが頭打ちで、これがベストなのだろうか。 たとえばコンボボックスやラジオボタン、ドロップダウンメニュー。 周辺機器ならたとえばマウス。
システム内の不明な機能や概念系を理解していくのってたーのしー。
本日の曖昧な言葉: ステークホルダー。 加熱したステーキ肉を休める時に使う道具。 多くは皿形。中にはフック型なども。 んなわけない。
// ----- >>* Initialize Division *<< // //TimeLine:20180601 // ----- >>* Header Division *<< // TITLE: 条件分岐を持たない狂気。 SUBTITLE: ~ See a condition. ~ Written by BlueCat // ----- >>* Body Division *<< // //[Body] 様(を)見ろ【ざまをみろ】 人の失敗不運に対して,心中愉
上席のポンコツっぷりが今日は格別のちょう加速で困ったけどかわいいから許す。
// ----- >>* Initialize Division *<< // //TimeLine:20180526 // ----- >>* Header Division *<< // TITLE: 君だけじゃダメみたい。 SUBTITLE: ~ Then only us. ~ Written by BlueCat // ----- >>* Cautionary Notices Division *<< // ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
知性に自我なんて、本当に必要なのだろうか。 自我の存在は害悪の方を多く生むのではないのか。
何を支配したがっているのだろう。
ギターのために爪を伸ばしたいが、キーボードのために爪は切りたい。 という葛藤をいつも抱きながら爪を切る。
「n転び n+1起き」は、失敗の回数+1回のリカバーもしくは成功を必要とするが「n+1回目にして成功」は、たった一回の成功でそれまでの失敗をリカバーして有り余る印象を与える。 失敗を繰り返しても落ち込まなければ、その程度の役には立つ。
// ----- >>* Initialize Division *<< // //TimeLine:20180522 // ----- >>* Header Division *<< // TITLE: 空耳のタイムリミット SUBTITLE: ~ Unlimitable angel's call. ~ Written by 黒猫 // ----- >>* Body Division *<< // //[Body] 止まっていると止まっているなと言う。 それで右に行
止まっていると止まっているなと言う。 それで右に行くと右に行くなと言う。 今度は左に行くと左に行くなと言う。 そういう人間はどこにでもいるし、必要になれば慣れることもできる。 彼らは自分の望みをきちんと口にすることを知らないから、望みを手に入れることができない。
// ----- >>* Initialize Division *<< // //TimeLine:20180521 // ----- >>* Header Division *<< // TITLE: ギターから僕が学んだもの。 SUBTITLE: ~ Swing with me. ~ Written by 黒猫 // ----- >>* Body Division *<< // //[Body] 僕にギターを教えたBP(高校時代からの友人である)は、昨今、まっ
大切にしてくれない人と離別する勇気 ( Written by 篠原かをり ) 2018/05/02 18:22 https://note.mu/kaopy/n/n1491f685f83e
テーブルの概念をもうちょっとまともに自分の中で形にしたい。 クエリというのがなんなのか、ようやく分かってきた。 システム屋からすると営業は非効率なことばかりしているし、営業からするとシステム屋は現場が分かっていない。 外注システムの限界はそのへんかなぁ。