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キャリアステージ 体験談

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キャリアステージを実際に受講していただいた方の体験談です。実際にどんなセッションが行われ、どんな気付きや体験が生まれているのか、ぜひ参考にしてみてください!
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自分の「本質」を徹底的に見つめた先に、新しいキャリアが見えてきた!コーチの伴走があれば、確実に一歩が踏み出せる!

新卒で入社した会社で営業として働いていたMさん。社会人になってからは、毎年自分自身でキャリアの棚卸を行い、自身の選択肢を広げるために、社内の公募制度を活用し、自ら手をあげての異動も経験しました。入社6年が過ぎた頃、今の仕事をこのまま継続するか新しい場所に出るべきか、一度しっかり自身のキャリアを棚卸したい、とキャリアステージを活用することになりました。 経歴とキャリアステージを選んだ理由新卒で入社した会社で5年ほど営業を担当したのち、自身のキャリアを広げるために、社内公募を活

この仕事、自分に合ってないのでは…と悩んできたけれど、コーチングで考え方・行動を変えたことで、自分らしい未来が見えてきた!

現在23歳のIさんは、新卒で入社した会社でSEとして勤務していました。しかし入社してまもなく「この仕事、自分に合ってないかも…」と感じるようになりました。とはいえ、入社したばかりの会社。職種や簡単に変えていいのだろうか、入社してすぐ転職すると印象が悪そう…でも、もう失敗はしたくない…といった悩みをかかえていました。自分に何が合っていて、進むべき道はどこなのか、はっきりさせたい!と思い、インターネットやSNSで情報を探すうち、キャリアステージと出会いました。 経歴と抱えていた

「何者かになりたい」プレッシャーに負けそうだった自分自身を打ち砕いたとき、本当にやりたいことが見えてきた。

現在31歳のTさんは、新卒で入社した会社で営業職として勤務していました。しかし入社して5年ほど経過した頃から「いい営業って何だろう?」「自分はこのままやっていけるのだろうか?」といった疑問や不安を感じるようになっていました。営業成績を上げている同僚やプレゼンにたけた先輩を見るたびに、「自分はココを目指すんだろうか」「本来の自分の居場所は営業だったのだろうか」「転職したほうがいいのか?」と自問自答する日々。 モヤモヤを解消しようと沢山の自己啓発系の書籍を購入して読みあさりました

「自分に自信が持てない私」がキャリアコーチングで感じた変化。自分にできる着実な一歩を踏み出せた話。

現在38歳のTさんには、数年前から新しい目標ができました。それは「不登校や発達に特性がある子どもたちのために、何らかの支援をやってみたい」ということ。しかし、目標はできたものの、実際にどうやったら実現できるのか?何をしたらよいのか?が全く分からない状態でした。 そんな時、インターネットの検索サイトでキャリアコーチングという存在を知り、あるコーチングサービスへ実際に申し込んでみることに。ところが、そこで思わぬ壁にぶつかってしまったのです。Tさんはその壁をどう乗り越えたのか、そし

「仕事には没頭すべき?」仕事にモチベーションを感じなかった自分の価値観が180度変わったコーチング。

現在35歳のYさん。数年前に社内の公募制度を活用して異動。仕事自体は充実し、任される裁量も大きかったのですが、ワークライフバランスがうまく取れず、家庭での時間を捻出できないことがストレスに。また、3~4年働くと、仕事に飽きが来てしまい、モチベーションが下がってしまうことも悩みでした。今の職場にはやりたいこと・目標があって公募を出しましたが、自分の判断が正しかったのか、没頭できる仕事にどうやったら出会えるのかをキャリアコーチに相談したいと思い、キャリアステージの受講を決意しまし

20代こそキャリアコーチングを受けるべき!自分の知らない自分に出会い、未来に期待がもてた!

現在24歳のYさん。新卒で入社した会社では、同僚や上司に恵まれ、充実した社会人生活を送っています。そんな中、職場で大きな組織変更があり、外部の環境変化によって、自身の働き方やキャリアが大きく変化していくことを実感しました。10年後、20年後が不透明だからこそ、どんな環境変化に陥っても、ゆるぎない「自分のキャリアの軸」を持っていたい…しかしそれを誰に相談すればいいのだろう?そう思っていたときに、キャリアステージに出会いました。そんなYさんのキャリアステージ体験談です。 経歴と

43歳で新しい業界に転職。コーチとの出会いで、未来の自分に期待できるようになった。

現在43歳のOさん。長年勤めた会社を退職し、現在は人材業界で働いています。前職では若くして管理職のポジションに抜擢され、努力を重ね、輝かしい業績を残してきました。しかし40歳になる頃から、言葉にできないキャリアへの不安、モヤモヤがたまり、将来の自分を想像できなくなっていました。「私の進むべき道はなんなのか」自問自答を繰り返したときに、キャリアステージに出会いました。そんなOさんのキャリアステージ体験談です。 経歴と抱えていた悩みもともと勤めていた会社での仕事はとても充実して

30歳の節目に直面した不安。「私がやりたいこと」を再認識するために、コーチングが必要だった。

現在30歳のKさん。2度の転職を経て、現在は大手企業のマーケティング部門の管理職を任されています。30歳の節目を迎えた年に、会社内の組織変更、管理職への昇進と外部環境の変化が相次ぎました。マーケティングの現場でもう少しスキルを伸ばしたほうがいいのか、管理職としてマネージメントを突き詰めていくのか、30代、ライフとキャリアのバランスをどうとればいいのか、と考えるべきことがあふれ、自分だけでは整理できないと思っていたとき、キャリアステージに出会いました。そんなKさんのキャリアステ

35歳で新しい業界・職種に挑戦!「理想の自分」になるために大きな1歩を踏み出せた。

現在36歳のIさん。新卒から出版社に勤務し、新たなキャリアを求めて人事部に異動。そこでキャリアアップを目指していましたが、35歳を過ぎたころから、キャリアの限界を感じるように。人間関係にも悩み、「本当にこの仕事を続けていくのか。転職したほうがいいのではないだろうか。」と思い悩むように。そんなIさんのキャリアステージ体験談です。 経歴と当時抱えていた悩み新卒で出版社に勤務し、最初は編集の仕事をしていました。周りには信頼できる上司や同僚もいて、仕事にはとても満足していました。6