私のペットロスは落ち着いてきました。 最近はリズムに食の変化がでてきて 気に入らないのか?手作りご飯を残したりします。 ドライフードを混ぜるとドライフードだけ残してみたり。 やはり競争相手がいなくなると取られる心配もないので食の選り好みもするのかな?と思っています。 マロンもリズムが来る前は食の選り好みをする子だったので食が一番の悩みの種でした。 リズムがきてもご飯を残してリズムに食べられても何のその。 な〜んも気にしない子でした。 でもいつの頃からか競争するように食べ
先週も2日間寝込んでしまったけど、今週も2日間寝込みました。 今、沼にハマってます。 マロンがいない事を自覚してから沼に足をとられてしまっています。 沈んでいかないよう動かないようにしても少しずつ沈んでいってしまう。 負のサイクルがとまりません。 家族写真データを受け取ってルンルンだったはずが 辛そうな無表情のマロンの顔をみていて悲しい気持ちがこみ上げてきました。 楽しい動画を見ていても手が届きそうなのに届かない。もういないと実感させられた気持ちになりました。 私が悲し
メインはTwitter。 noteは長文で伝えたいことや、ちょっとネガティブな事を呟く場所として使っています(´ω`٥) 実は先週は2日程寝込んでしまいました。 私自身マロンが亡くなって酷いペットロスに陥るだろうと思っていましたが、亡くなった実感もなく過ごしてきました。 先週のある日それはやってきました。 フッとマロンはもういないんだ。もう会えないんだ。もう撫でることはできないんだ。マロンを撫でたときの毛の感触。撫でるとへそ天する姿。もっと撫でてと要求する手の引っ掻き。も
今日はままの独り言。 SNSはとても便利な場所です。同じ趣味や状況にいる方と共有できる事も多いと思います。 フォロワーのなかにはリアルの知り合いもいれば SNSで出会いやりとりが増えて身近に感じるようになる方もいます。 人は様々な受取り方をするので、会ったこともない方に意図しない受け取り方をされてしまう場合もあります。 それぞれ価値観がありますからその受け取り方は自由だと思います。 私の性格はフランクな感じなので誰とでも仲良くなってしまうし それを良い方にに受け止められ
一昨日リズムはマロンが亡くなってから初めてのシャンプーに行きました🐾 家には父ちゃんとママの二人きりになり、父ちゃんとマロンの話をしました。 今までは冗談交じりでリズムを挟んでマロンの話をしていましたがお互いの心境は話さずに過ごしてきました。 父ちゃんがマロンロスになっていたのはわかっていたし 父ちゃんは社交的だけど無口なイケメンなので(笑) 父ちゃんの心情を尋ねることはしませんでした。 私はフワフワとした気持ちでマロンがいなくなった実感なく過ごしている事を話しました。
昨晩の事です。 リズムは若い頃は破壊王でした。 年をとってもたまにピーピー玩具を買ってあげると破壊するまで遊んでいました。 昨日買い物に出た私はストレス解消にもなるかと思い久しぶりにピーピー玩具を買って帰りました。 その後パパと私は用事があってでかける事になったのですが、留守中に玩具をあげると誤飲の危険性があるので帰ってきてから遊ばせようということになりました。 パパが先に家をでて私はマロンのお骨を置いている棚に玩具を置きました。 リズムが遊ぶ前にマロンが遊んでねという意味
マロンが亡くなってからの日々はフッと寂しさを感じることがありましたが、マロンがいなくなった実感があるような・ないようなフワフワと不思議な感覚で過ごしてきました。 パパは未だにペットロス中で、マロンが亡くなる前にスタジオ撮りした写真を選びにいかなくてはならないのにあの場所には行きたくないと言います。 撮影前トイレをさせようとした時、マロンが路上で突然倒れ呼吸があがって失禁してしまいました。 その時はもうだめなんじゃないかと思いました。そんな記憶が蘇るからあの場所へは行きたくな
写真は亡くなる前、病院で眠っていたマロンの写真です。 この写真とても気に入っています。 というのも、痛みで眠れなかったマロンが久しぶりに心地よく眠っていた写真だから。 でも、この写真と動画を見たくても悲しみがこみ上げてきて見れませんでした。 この後痛み止めを打つ時にはちゃんと目を覚して注射を打ってもらい 表情も穏やかで先生もいい表情をしてますねっと言ってくれました。 ですが、このあと家に帰ってすぐに様態急変し亡くなりました。 なので、この写真は亡くなる数十分前の写真です。
お風呂場で大泣き。 亡くなる前の通院で病院に着いたらバギーの中でスヤスヤ寝てた顔が忘れられない。 ずっと痛みで寝れなかったのにあの時は本当穏やかな顔で寝ていた。 その後、注射を打つ時には目が覚めてそんな状態でも先生に表情はいいですねって言われて本当に穏やかないい顔してたんだ。
パパさんは自由奔放な私のする事に口出しをしません🐑 ママがTwitterをやってる事は知っていたけど特に何を言うわけでもなく「好きなことやりな〜」って感じのほわ〜んとした人です。 マロンが病気になり、私が色々なマロンを見てほしくてTwitterを教えました。こっそり見てくれていたと思います。 マロンが亡くなりTwitterだと文字数が限られているし、たくさんの事を話したいな、伝えたいなと思ってnoteを始めました。 パパはマロンが逝ってお骨になって家に帰ってきたときに「
私は教育ママであり・溺愛する親バカであり それは周知の事実でした。 トレーニングもマロンが1歳半になるまで一緒に通いました。もちろん別でリズムも通いました。 多頭飼いのワークショップ。手作り食のワークショップ。マッサージのワークショップ。たくさんわんこの勉強もマロンと一緒にしました。 そんな私を知っている私の家族、友人はマロンが亡くなってしまった時に私が酷いペットロスに陥るのでは…と昔から心配していました。 実際にマロンが亡くなり、まだ数日。 これから深いペットロスが
マロンとリズムを飼うようになった当時 私はまだ20代半ばの独身でした。 それでも良き飼い主、良きわんこに育ってもらうためにドックトレーニングにも通ったし 仕事で長時間留守にする時はペットシッターを入れたりできる限りの努力はしてきました。 しかし、私の努力だけではどーにもならないこと… それは私だけではなく、2頭の娘も愛してくれる方との出会い 【条件】 まず犬好きではないといけない。 しかも中型犬。 (今の時代に中型犬の大きさだと怖がる人も多い傾向にある気がします) しか