図書館の値打ちが本の貸出冊数や入館者数で決まるのはトンデモナイはなしなのか?
先日、読みたいと思っていた本が、ちょうど名谷図書館にあり行ってきました。
名谷図書館は昨年オープンした駅前にあるデパートの4階にある。外装はガラス張り、木を多様した内装でいわゆる「カフェのような図書館」だと思いました。
置かれている本は、開館と同時に収集したであろう、新刊がほとんどを占めている。まあ書籍数は少ないのか、本棚はガラガラであるが、「仕事の悩み」「介護の悩み」「子どもの悩み」と身近なテーマ別に本が集められていたのも印象的であった。
学習スペースも充実しており、靴を