わーぼう
2020年も早くも4か月、最近は暗い話題ばかり、 春馬くんもまつかずも影響で活動をしていなくて寂しい限りです。 自粛自粛でラジオで音楽を聴いて楽しむだけの毎日を過ごしていて、 ときどき流れる春馬くんのクロップのＣＭを聞いてはテンション上がって 頑張ろう！ってなるんですがそれ以外は特に何もない、 ブログやTwitterもなかなかやる気が起きなくて、でも何か新しいものがやり たいと思って出会ったのがこのnoteってサイトでした。 何か新しいものを思うのは久しぶりな気
2005年1月、まだ3人がつくばアクターズスタジオにいた時のお話しです。 新年のあいさつとともに持って行ったスヌーピーのボールペン、 三浦春馬、松永一哉、鈴木和也の３人はどんな反応をしたのか、、、エピソードを日記に書いていたのでそのまま紹介します。 メンバーにスヌーピーのボールペンをプレゼントしました。ただこのボールペンただのボールペンではなくちょっと変わってるんです、３人に渡したら・・・。 まず最初に手にしたのは春馬くん、「ありがとうございます」って言ってから、もらった包
フォロワーさんから追加情報頂きました。 春馬くんは鉄道の旅番組でナレーションをしていました。 大いなる鉄路 16000㎞走破 https://www.bs-tbs.co.jp/bs4k_railway/ https://youtube.com/playlist?list=PLFdwBjRrkgIEmRQDcm2af-VIrsjBLvRMj
春馬くんが通っていた当時のつくばアクターズスタジオの時間割です。 貴重な資料なのであまり適当な扱いをしてほしくないので有料記事にしています。ご理解いただけるとありがたいです。
映画「森の学校」のロケ地マップが4月1日完成しました。 映画「森の学校」は2002年に公開された映画、フィルム上映で長年上映されてきましたが、あの出来事をきっかけに再上映の機運が一気に加速、デジタル化されて多くの映画館で上映されることになりました。 それと同時にロケ地にも注目が集まるようになり、映画の舞台だった丹波篠山市にも問い合わせが来るようになり、作成することとなりました。 丹波篠山市は兵庫県の中央にある人口3万9千人の小さな町で特産品は黒豆、丹波黒豆の発祥の地とし
映画「天外者」の公開を控え、監督の田中光敏さんの記事があちらこちらに出てきています。記事の中で春馬くんの殺陣の評価が高かったとの記事がありました。つくばアクターズスタジオではダンスや歌はもちろん、お芝居や殺陣などのレッスンもあり、小さな時から練習してきたからこそ、このような評価になるのだと思います。あと毎回言われていますが役作りに当たっていつもよく勉強する話しが出てきます。やるからには全力で全集中で取り組んでいるんだなというのがひしひしと伝わってきます。 三浦春馬さん主演映
春馬くんが主演予定だったミュージカル「The Illusionist-イリュージョニスト-」（東京・日生劇場、来年1月18日から29日）で三浦さんの代役を務める海宝直人さんのインタビュー記事が出ていました。テレビでよくお見かけする 芸能記者 中西正男さんのインタビュー記事で興味深い内容でしたのでこちらにて全文紹介します。 12月2日本日配信記事 「涙が止まらなかった」ミュージカル界の新星・海宝直人が受け取った三浦春馬さんの言葉 三浦春馬さんが主演予定だったミュージカル
12月11日に映画「天外者」が公開されるに当たって主要なロケ地が明らかになっているので紹介しておきます。どこも有名なところですべて行ったことがあったのでまさかこんな所でやったなんてびっくりしました ●舞鶴赤レンガパーク 京都府舞鶴市字北吸1039番地の2 最寄り駅 JR東舞鶴駅から徒歩10分 開館時間 9：00～17：00 ここには出演者のサインが飾ってある写真があるらしいです。 ●東郷邸 京都府舞鶴市余部下1200 毎月第1日曜日、10：00～15：00のみ
映画「天外者」を10日後に控えて様々な記事が上がると思われますのでこちらに記録していきます 共演者の方は春馬くん仲がよかったから映画公開はいろんな思いを持ちながら見ることになるのでしょうね。 デイリースポーツ12月1日記事を紹介 三浦翔平 涙で感謝「春馬君がいたからできた龍馬」 主演映画「天外者」舞台あいさつ 俳優の三浦春馬さん（享年３０）が主演した映画「天外者（てんがらもん）」（１２月１１日公開）の完成披露舞台あいさつが３０日、都内で開催され、共演の三浦翔平（３２）
三浦春馬くんの初主演映画「森の学校」の上映劇場が一気に拡大されました 北は青森から南は沖縄まで全国を縦断する形で上映されます。 注目は土浦セントラルシネマ 春馬くんの地元で１ヶ月以上のロングラン上映されます。 2002年に福音館文庫から発売された原作本「少年動物誌」と一緒にどうぞ https://amzn.to/36PrfG2 令和3年1月8日(金)-11日(月祝) TOHOシネマズおいらせ下田(青森) TOHOシネマズ秋田 TOHOシネマズ仙台 TOHOシネマズひたち
三浦春馬くんが小学生時代に主演を演じた 映画「森の学校」が再上映をすることが決まりました。 11月25日現在の上映映画館の一覧になります。 監督さんとは2回上映会でお会いしましてお話しされて頂きましたが、とにかく大画面で見てもらうことにこだわりを持たれている方なのでTVやDVDになることはないと思われます。 この作品は小学校や中学校と言った学校や公共施設のホールや公民館といった小さな単位での上映を数多くしてきました。 ドリパス経由で盛り上がりを見せてますが、ホームペー
映画「森の学校」がついに再公開になるわけですがチケットがなかなかとれなくて大変な状況、予告の動画を改めて紹介したところ大きな反響でうれしいです。 映画を見る前に原作の本も紹介させて頂きます。 「森の学校」の原作本はタイトルが映画と異なるため検索しても正しい結果表示がかかりません。 2002年に福音館文庫から発売された「少年動物誌」という本で現在書店ではおいてないところが多いのでamazonのリンクを貼っておきます。ぜひ活用下さい。 https://amzn.to/36
今はまつかずと春馬くんのことばかり書いているTwitter、Blog、noteですが昔は「PrizmaX DASH!! SUGER 応援サイト-がんばれストユニ」 http://streetdaisuki.michikusa.jp/ というサイトをはじめとして他に３つのダンスユニットのサイトを開設して運営していました。その１つにまつかず、春馬くんを紹介する「BrashBrats」があったのです。 当時書いた文章があったのでそのまま載せておきます。 はじめにそもそもなぜ
本人自らが書いた自己紹介を載せます 当時はまつかず すずかずが高校生、春馬くんは中学生。 携帯電話の機種を見ると時代を感じます。 懐かしいし当時どんなだったかがわかって面白いです。 メンバーの紹介（2006年当時に作成したときのままここには出します） 三浦 春馬 1990.04.05 166cm / 53kg 茨城県 空手 サッカー スキー、スノーボード メインボーカル担当 今はもう高校生、最初は地元の公立高校に行くんだ！って話してくれてたこともありましたが、仕事が多
玲子が「いかめし」を買うために降りた駅 玲子が一人で「いかめし」を食べた駅のホーム 伊豆急片瀬白田駅 まりあが慶太にメッセージを送ろうしていたカフェ koe'lobby 富彦と猿渡菜々子（キムラ緑子）が住む家 スタジオユアーズの成城スタジオ 板垣が玲子を待っていた駅 伊豆急の伊豆急下田駅 玲子が桃田保男（石丸幹二）を知らないかと尋ねていたところ 静岡県下田市3丁目10番 ペリーロード 玲子が父と一緒に写っている写真を見た橋の上 静岡県下田市3丁目10番 平滑川に架か
春馬くんのソロ曲は 『GET ALONG TOGETHER』山根康広 『十年先のラブストーリー』TUBE 『You Go Your Way』CHEMISTRY の３曲で ３人のステージ曲は以下の楽曲 DA PUMPさんの曲はいろいろ歌ってまして CORAZON Nice Vibe! Dragon Screamer Sound Of Bounce 琉ＳＴＹＬＥ Make it hot RAIN OF PAIN We can't stop the music GET ON T
