#1 暴挙
このnoteは、在阪の大学生がスポーツ、特に野球に関連した学びや気づき、又は趣味に関して考えた事を個人的に記録するためのものです。
スポーツ心理学
突然ですが最近、スポーツ心理学に強い関心を抱き、「これから学ぶスポーツ心理学」という本を読み始めました。内容が濃く、まだ20ページ程しか読み進めれていませんが、様々なスポーツを中途半端に経験してきた自分には新しい発見が多く、専攻語(メルハバ!)の勉強よりも圧倒的な優先度をキープしながら楽しく読ませていただいています。
先述しましたが、私は今まで複数のスポーツ、具体的にはフットサル、ソフトボール、そして現在 野球(鬼下手)を習ってきました。
幼少期は女の子らしい習い事(トランペットやピアノ、バレエ)をしていましたが、その反発でか中学進学後、ろくに勉強もせずショートカット(ほぼ男)の見た目で運動部の活動に明け暮れる日々でした。
女子校(ゴリラ製造工場)において上品さ保持への最後の砦、茶道部に1年だけ所属するという親との約束も実際は、間違えて歯医者の予約を入れてしまったと毎週茶道のおばちゃん先生に嘘をつき和菓子を食べた後、10分で和室を逃げるように退出する有様でした。
そして大学入学後、野球部に未経験で入部する暴挙を犯して現在に至ります。正直、最初は教職の恩恵によるたった週1の平日練も苦しかったけど今は野球も部活も凄く楽しいです。部活に入っていなければ関われなかった同学年の友人、部活を通して野球を少しずつ知る中で、知り合え、そして良くしてくださる社会人の方々、様々な発見と学びを得られて本当に入部して良かったと思っています。
話が散らかりすぎて申し訳ないです。結局内容がゼロな気がしますが#1はここらへんで!
写真は母校の謎規則、
'勉強関連の道具を買う事が目的でない寄り道は禁止'
の中でなぜか唯一寄り道が黙認されている学校近所のオニウマパン屋のレジ袋です🥖
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?