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韓国 雑談ねた 韓国地裁 尹大統領の拘束延長を再び認めず=26日にも起訴か 2025.1.26
もう1月も後半。早いものです。正月気分・・・というのは、ないのですが、正月の雰囲気は、好きです。
共に民主・李在明代表は「冗談」と釈明するも…銀行頭取たちとの会合で広告出稿に言及、与党が職権乱用の疑いで告発へ
【TV朝鮮】(アンカー)
白紙広告を求めたとの抗議に野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表は「虚偽の情報を扱うメディアに広告を出したのか気になったので尋ねた」「外圧ではない」と弁解しています。これに対して与党・国民の力は「メディアにさるぐつわをはめる言論弾圧だ」として職権乱用容疑で警察への告発を検討しています。チェ・ウォングク記者がお伝えします。
国民の力は「李在明代表の昨日の会見での発言とは異なり、共に民主党は企業弾圧に没頭している」と指摘し、不正選挙疑惑を報じたメディアへの銀行からの広告に李在明代表が言及した事実を問題視しました。
野党第一党代表の地位を利用し、銀行のメディア向け広告にまで介入しているというのです。
権性東(クォン・ソンドン)/国民の力院内代表
「都市銀行の頭取たちを呼びつけ、メディアに出している広告にまで文句を言い出しました」
国民の力メディア特別委員会は「議会の権力を前面に出し、メディアにさるぐつわをはめる明らかな言論弾圧だ」と主張しています。
国民の力は「実際にある銀行は広告を中断し、別の複数の銀行は縮小を検討中だ」と指摘し、旧正月連休後に李在明代表を警察に告発する方針です。
李在明代表は「広告を出している事実を銀行が知っているのか気になったので質問した」「圧力の行使とは関係ない」と反論しました。
李在明/共に民主党代表(23日)
「頭取の方々と冗談で一度語った話で、低レベルのチラシとほぼ同レベルの内容を知っていて広告を出したのか、ただ気になって一度聞いてみました」
共に民主党はこの問題について党として何もコメントしていません。TV朝鮮、チェ・ウォングクがお伝えしました。
与党でもなく、大統領でもない人が、銀行に対して圧力をかけ、「冗談でした、てへぺろ」では、済まないと思うのだが・・・
まあ、彼が大統領になって本当に権力を握れば、こんなものでは済まない。そこまで来ているので、韓国人も大喜びだ。
対馬の仏像13年ぶり返還、感無量の住職…所有権主張した韓国の寺に一時貸し出し「もう間違いはない」
【 大田(テジョン) (韓国中部)=山田伸彦】長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像「 観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう) 」が13年ぶりに返還された24日、韓国で手続きを済ませた同寺前住職の田中 節孝(せっこう) さん(78)は、感無量の様子で日韓の報道陣の取材に応じた。主なやり取りは次の通り。
――今の気持ちは。
「仏像を近くで見られて感動している。あったものがなくなって、空虚感を抱いていた。長崎の人たちも帰りを待っており、それがかなうのがうれしい」
――仏像は所有権を主張していた韓国の 浮石(プソク) 寺に一時的に貸し出される。
「いがみ合っては駄目だ。生まれ故郷の寺で観音様に活躍してもらいたい。仏像をつくった方々の子孫が、またお参りできるのは幸せなことだと思う。これから日韓の色んな恨みつらみも 払拭(ふっしょく) されていくだろう」
――きちんと戻るか不安に思う人も少なくない。
「100日間の法要が終わったら必ずお帰りになるので、どうか待ってほしい。(貸与のセレモニー会場に)これだけたくさんの保証人がそろっている。寺同士で誓約書も取り交わした。もう間違いはない」
うーん、帰ってこないと思う。韓国の文化財保護法があるので、変換する際に、関税でストップがかかると思う。
「100日間の法要が終わったら必ずお帰りになるので、どうか待ってほしい。(貸与のセレモニー会場に)これだけたくさんの保証人がそろっている。寺同士で誓約書も取り交わした。もう間違いはない」
保証人がいても、寺同士で誓約書を交わしても、韓国の文化財保護法から見れば、何の関係もないだろう。
税関で、ストップになり、保管されて終わりだ。日本に戻すには、韓国の司法に対して文化財保護法の適用免除申請とか、持ち出し許可を別途とらないとダメだろう。
そして、それは許可されない・・・というオチだと思う。
韓国という国は、人を善意を利用するのに長けている国だ。それは、ここ数年の出来事で、みんな理解しているはずなんだが・・・
日本車はうかうかしてられん!! 可愛い[ヒョンデ インスター]はなんで全幅が1610mmなのか?
2025年のEV市場を揺さぶりそうなヒョンデ インスター。空白市場に切り込むコンパクトSUVで、実質250万円以下で買えるというんだから無視できない。とはいえこのインスター、なんで全幅が1610mmなのだろう? 5ナンバー枠でも軽自動車枠でもない「中途半端」な全幅のワケが実に意外だった!
■5ナンバー枠でも軽自動車枠でもない
東京オートサロン2025でお披露目されたヒョンデ インスター。チョーかわいい!!
年初の東京オートサロンで初公開されたヒョンデのインスター。「SAKURAより大きくリーフより小さい」という空白のEVカテゴリーに、284万9000円~という価格で殴り込みをかけたのだから注目されないわけがない。新たなEVユーザーをガンガン発掘しそうなクルマだ。
とはいえそのボディサイズをみるとちとギモンがわく。3830mmという全長はともかく、1610mmという全幅がなんとも中途半端に思えないだろうか。5ナンバー枠に収めたにしては小さいし、軽自動車枠の1480mmよりは大きい。
ちなみにインスターとよく似たロッキー/ライズは全長が3995mmで、全幅は5ナンバー枠ギリギリの1695mmだ。
なんでインスターは1610mmなのか。その謎を解くカギは、韓国独自の自動車規格にある。実はインスターには「キャスパー」というベース車があり、そのキャスパーは韓国の軽自動車枠で作られている。なんと韓国にも軽自動車枠があるのだ!
それにしても、毎回思うのだが、明らかに金もらって書いている記事ってのがわかる。
ボディサイズが、軽よりも大きく、普通自動車よりも小さいというのは、韓国の規格で作った車を持ってきているだけで、中途半端ということだ。
それなら、普通自動車のサイズまで大きくした車のほうがいい。
自動車税を調べてみたのだが、自動車税は、EVカーの場合は、全て1000cc以下の扱いになり、毎年、29,500円の税金を払うことになる。
自動車重量税は、なんと免除!凄い。購入後、5年間免税。
ただ、この免税は、EVカーだけでなく2030年の燃費基準で85%以上を達成している車も、非課税になる。なにも、EVカーだけの特権ではない。
自動車購入時には、色々と調べるので、調べれば調べるほど、EVカーにメリットはないのがわかる。
チェコ原発受注に向け韓国与野党の国会議員が意気投合
チェコ新規原発建設事業の本契約締結を控え、韓国与野党の国会議員がチェコ議会と政府を訪れ、チームコリアコンソーシアムを援護射撃する。
韓国国会によると、与党「国民の力」の李喆圭(イ・チョルギュ)、朴聖敏(パク・ソンミン)議員と野党「共に民主党」の陳善美(チン・ソンミ)、金南槿(キム・ナムグン)議員らが旧正月連休後の来月初めに国会議長特使としてフランスとチェコを訪問する。昨年12月3日の戒厳事態後の韓国経済に対する国際社会の懸念を払拭するために禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長が欧州連合(EU)に特使団派遣を推進し、与党がチェコ原発本契約支援に向けた国会次元の訪問も提案してチェコへの日程も追加されたという。
国会議員を派遣したところで、韓国国内の情勢が混乱しているのは変わらない。何を説明しようが、状況の変化がない限りは、チェコも安心はしないだろう。
そして、この案件については、アメリカのウエスチングハウスが、特許侵害で、提訴していたのだが、合意したようだ。ただ・・・内容については機密扱いで、アメリカ側の発表では、
「この和解を受け1月16日、米エネルギー省(DOE)のJ. グランホルム長官は声明を発表、「民生用原子力部門で数十万人の雇用創出を維持し、数千億ドルの協力プロジェクトを進める道を開く可能性のある大きな成果。私はこれら関係企業とリーダーたちの献身、決意、忍耐力に感謝している」と述べた
となっているように、韓国側からWHに対して、装置の発注などをするのだろう。そして、チェコ現地企業を60%以上使用するという条件もあるので、韓国は技術的な部分のほとんどをアメリカに発注し、人員のほとんどをチェコで雇用するので、韓国の実入りはほとんどない・・・というか赤字だろう。
これも、最初から言われていたことで、格安で受注して、チェコの現地企業を使うので、韓国の利益はほとんど出ないだろうと。しかし、WHが介入したことで、多額の特許料を払うか、WHに部品、装置の発注をすれば、巨大な赤字が発生すると。それがわかっていたので、韓国は、原発の技術は独自開発だ!と意味不明なことを言っていた。
んなわけあるか!と。
日本のラピダスよりも恐ろしいものとは【朝鮮日報コラム】
「ラピダスは結局失敗に終わるのではないでしょうか。業界では『ラピダスは詐欺』といった言葉も出回っています」。1年前、私的な席で出会ったある日本人記者は「国家安保に重要な半導体部門で日本は後れを取った」とし「2ナノメートル(nm、1nmは10億分の1メートル)半導体の技術確保までは険しい道のり」と話した。そこで「そんな状況に置かれているラピダスに日本政府が膨大な税金を注ぎ込むのだとすれば、批判する記事を書かなければならないのではないか」と聞いたところ、彼は言葉なく話題を変えた。
12月18日、北海道千歳市の氷点下10度の凍土に建設中のラピダスの2ナノ工場を訪れた。3-4メートルの高い遮断幕に沿って建設現場を見て回り、正門の外から内側の様子を写真に撮ろうとしたところ、近づいてきた警備員に止められた。「軍事施設でもないのに、仮に私有地だとしても、外から撮影する写真まで取り締まる権利はないのではないか」と言うと、警備員は「私は指示に従うだけ」と答えた。
まるで軍事施設のような工場を建てるラピダスは、トヨタやNTT、ソニーなど日本の最高技術を誇る企業が2年ほど前に共同で立ち上げた会社だ。出資額はわずか73億円だが、日本政府は補助金として9200億円を投入した。日本人から1人当たり8000円ずつ集めたことになる。再びラピダスに金が必要になると、日本政府は最近1000億円を追加で支援するとともに「今年法律を改正してでもラピダスに債務、および利子支給を保証する」と明らかにした。中国の官製半導体企業を批判しているが、ラピダスはこれに劣らない。
変な話だ・・・韓国人の記者が、日本人記者に対して、ラピダスを批判する記事を書かなければいけないのではないか?なんて言うのか・・・
日本政府が、支援することは批判するのに、韓国では、サムスン電子などの半導体企業に国を挙げて支援しているし、手遅れになる前に、支援の拡大をしろ!なんて言っている。
工場建設のため、電力、水の確保をしやすくするように法律を変えるとか、政府からの減税、補助金など、多くの支援をしている。
実際、日本のマスコミや半導体の専門家たちも、ラピダスの失敗の可能性について明確に理解している。何といっても金、技術、そして人材が足りない。2027年度をめどに2ナノ量産設備を完成させるためには、資金として5兆円が必要だが、日本政府の補助金以外には大金が入ってくるめどがない。米国IBMの2ナノ技術を導入したものの、研究室水準の技術に過ぎない。大量生産ラインで検証された技術ではないのだ。日本には2ナノどころか、10ナノ、20ナノの生産ラインを運営したことのある人材もほぼ存在しないのが現実だ。
今は、技術がないとしても、日本は韓国と違うのは、素材、部品、装置などで多くの企業が存在している。まったく、ゼロから始めるのではない。
そこが、圧倒的に違う。それでも、最終的な製品として製造するには、多くのノウハウが必要だろうけども。
だが、日本の新聞やテレビで「特恵論争」や「税金の浪費」といった鋭い批判は見当たらない。背筋が寒くなる理由は、ラピダスではなく、日本の切実さのためだ。日本の半導体戦略の舞台裏である半導体戦略推進議員連盟の甘利明会長は2年前、本紙とのインタビューで「40ナノしか作れない日本にとって、2ナノへの挑戦は『夢のまた夢』」とし「日本には最後のチャンス」と話した。成功の可能性が高くて挑戦するのではなく、日本の未来の国家安保にとって必ず必要だから手に入れるというわけだ。一度方向性が決まれば、最後まで推し進める日本は半導体を諦めないだろう。
補助金どころか、週52時間勤務制の例外も認めるよう求めた「半導体特別法」も白紙化に追い込んだ韓国の政治家たちはそうではないようだが、諦めない日本に対して感じるこの不安は、何も記者だけが感じているものとは思えない。
しかし、この記者も無知なのか?日本で、メモリー半導体を作っていないから、半導体を作れない・・・とでも思っているのだろうか、カメラなどで使っている、イメージセンサも半導体だ。自動車などで使われる半導体もある。メモリー半導体だけが半導体ではない。
それらの半導体は、日本で作っているものが多い。逆に、韓国では、メモリー半導体しかない。
日本は遅れた国で、韓国のほうが優れているという印象操作をするための記事なんだろう。
ああ、まあ、そうでしたね。韓国は、世界で最先端のデジタル国家で、グローバル中枢国家だった・・・忘れてました。
韓国様が出来ることは、他の国では出来ないんでした・・・そうでした、そうでした。
「エンジンから火花が見える」...アシアナ航空、チェンマイで270人降機
タイのチェンマイから出発したアシアナ旅客機がエンジンと推定される機体の欠陥で離陸準備中に運航がキャンセルされた。
アシアナ航空などによると25日(現地時間)、午前0時25分にタイのチェンマイ国際空港を出発し、インチョン(仁川)国際空港に到着する予定だったOZ766便のアシアナ航空航空機(A330機種)は、突然欠航となった。
航空機は離陸のために滑走路で加速中にエンジン異常が感知されたことが分かり、一部の乗客は「エンジンの方から火花が見えた」という目撃談を伝えたりもした。
アシアナ航空は乗客270人余りを直ちに降機させてホテルに移動させ、この日午後4時55分発の代替便を準備した。
流石、韓国の航空会社は、A330ですら、アフターバーナーが使用できるらしい・・・
凄いな・・・どの国も、追いつけない。
「済州航空惨事」の調査結果...エンジンから「トモエガモ」の羽毛・血痕発見
先月にムアン(務安)国際空港で発生した「済州航空旅客機惨事」調査の結果、両エンジンからトモエガモの羽毛と血痕が発見されたことが確認された。
国土交通部(日本の国土交通省に相当)の航空鉄道事故調査委員会(以下、調査委員会)は25日、事故が発生した旅客機エンジンに鳥類が吸い込まれた中、国内専門機関に遺伝子分析を依頼した結果、該当鳥類がトモエガモであることが把握されたと明らかにした。ただし、カモがエンジンに吸い込まれて故障を起こしたかどうかは確定していない。
調査委員会は「現在、発見された試料では鳥類の個体数や他の種類の鳥類が含まれているかどうかは分からない」とし「エンジン状態の確認および追加の試料採取のために、エンジン分解検査の計画を立てている」と明らかにした。
また、調査委員会は「航空機が着陸復行する過程で、鳥類と接触する場面を空港の監視カメラ(CCTV)の映像でも確認した」と述べた。
これに先立ち、専門家らはフライトレコーダーの最後の4分の記録が消えた理由として、両エンジンの損傷による電力遮断の可能性を提起していた。
カモの種類を特定するのに、国内専門機関に遺伝子分析を依頼したんだ・・・それ、必要???・・・
韓国地裁 尹大統領の拘束延長を再び認めず=26日にも起訴か
【ソウル聯合ニュース】韓国検察は25日、内乱容疑で逮捕された尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の拘束期間延長を再び申請したが、裁判所が認めなかったと明らかにした。検察は尹大統領を拘束できる期間を27日までとみており、26日にも起訴するかどうかを決めるとみられる。
ソウル中央地裁は24日、検察が申請した尹大統領の拘束期間延長を認めない判断を下した。検察は同日未明、再び拘束延長を申請していた。
地裁は「拘束期間を延長する必要性と妥当性が認められない」と判断した。
検察は内乱事件を巡り、金龍顕(キム・ヨンヒョン)前国防部長官や全国警察組織トップの趙志浩(チョ・ジホ)警察庁長らを内乱罪などで起訴している。金氏の起訴状には尹大統領を「共犯」と明記した。
拘束期間の延長が認めらないとなれば、もう起訴するしかない。
そうすれば、最長で6カ月の拘束が可能となる。その間に、弾劾裁判も平行して行われる。
弾劾裁判で、弾劾、罷免となり、内乱罪で有罪で、死刑か、無期懲役。これが、検察の望むストーリーだろう。
歴代の韓国の大統領と同じ道を歩むことになる。それにしても、大統領ですら、まともに任期を満了できなかったり、逮捕されたりする国って・・・
それが、「Kー民主主義」か・・・流石、世界の最先端だね。
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