今日も、過ごしやすい気候です。やっと、秋らしくなってきました。でも、ご安全に。
京都国際高校の夏の甲子園優勝は「脱韓国」で成し得たものだった【寄稿】
韓国の記事にしては、たまにある客観的な考えを書いた記事。京都国際高校が甲子園で優勝したのが、韓国では話題になったが、「韓国人の勝利」???という考えになる思考回路は、どうもよくわからない。
日本海を東海と呼んでいるのは、ごく一部の漢字も読めなくなった人達だけだ。どこの国から見て、東の海なのか???じゃー、その国から見て西にある海は、西海と主張しないのか?黄海と表記されているが、問題じゃないのか???
東シナ海は、読んで字のごとく、シナ(中国)の東の海で、字だけでどこにあるか、わかる。日本海も、文字だけで、どこにあるかは、想像できる。東海?どこにあるのか、わかるのか?
こういう意味不明な主張をして、その言葉が校歌で出てきただけで喜ぶって・・・まあ・・・なんだろうね。
日露戦争で、日本がロシアのバルチック艦隊を破った日本海海戦は、東海海戦とでも言うのか?あの国は、全く、参戦もしてないし、無関係な国なのに・・・
校歌に関しても、正直言って、校歌に対して、そこまで思い入れがある生徒は少ないだろう。というか、皆無だ。仕方なく歌っている。学校に入って、校歌を覚えようなんて人を見たことがない。
そもそも、韓国では、部活というのもないわけだから、高校野球にも全く興味はないだろう。
京都国際高校と言っているほど、国際的ではないのだが、選手のうち5人しか京都出身者がいないという。つまり、全国から強い選手を集めている高校と言える。そりゃ、強いだろう。
どこの地域にも、特定の競技が強い高校が存在し、その競技で優秀な成績を出せる人は、勉強の成績は関係なく、その高校に入れる。
そして、主要な大会で、結果を残せば、選手はプロの道が開けるし、学校は知名度が上がり、選手志望の生徒が全国から集まってくることになる。
京都国際高校は、そういう形の学校の1つで、韓国人だけで生徒を集めていても、人が減るだけだから、スポーツなどで人を集めようとしているのだろう。
そして、京都国際高校は、結果も出しているということだ。京都国際高校出身のプロ野球選手はすでに8人というのだから、凄い。
プロ野球選手になるには、京都国際高校に行くというのが、早道の1つよということだ。
0-34のコールド負けって・・・当時の選手たちのほとんどが在日韓国人だったということだ。まあ、数字が全てを語っている。
競争は、韓国の得意な分野だ。単なる競争で、潰しあうのだけは。「韓国の魂」ですか・・・
そういう精神論こそ、日本的なはずだが、韓国でも必ず精神論になる。
あれ?世界で最先端のデジタル先進国が韓国で、遅れたアナログ日本に、既に全ての面で優っているのでは?アナログ日本の精神論こそ、デジタル社会の韓国には、適合していないのでは???
アナログ日本は、しっかりとデータをとり、データを基に、練習方法などを決めるだろう。まあ、アナログなんで、マネをしてはいけない。
そういえば、こういう書き方をしても、文章の真意を読めなくなった人も多くなっているとか。本当に、どうなっているんだろうね・・・