1998年のマシンガン打線
前回、個人的な印象のマシンガン打線(1-9)を書いてみたが、実際に1998年(前136試合)における打順別の選手スタメン数を調査してみた。
結論から言うと、思ったより固定されてる打順とされてない打順があったが、最も多くスタメンだった打順は次の通りだった。
石井琢‐波留‐鈴木尚‐ローズ‐駒田‐佐伯‐谷繁‐進藤‐野村
個人的な印象と7,8番が逆だったが、実際7,8番は流動的だったらしい。
ちなみに、8番の進藤・谷繁が競っていたため、場合によっては7,8番ともに谷繁が一番多か