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打線爆発14点
お断り
今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。
大貫が4勝目
8月10日ベイスターズは14-4でヤクルトに勝ちました。打線が19安打14点で大貫が4勝目をあげました。ベイスターズ先発の大貫は7回91球被安打7与四球1で4失点でした。今シーズン結果が出ていなかった大貫が勝てたことは良かったです。
19安打の打線
打線は初回3点、2回に4点とヤクルト先発の高橋を2回途中でマウンドから降ろしました。特に2番梶原が5安打と大爆発しました。1番桑原2安打、2番梶原5安打、3番佐野3安打と1~3番で10安打すれば勝てるという内容でした。またこの試合先発出場した松尾捕手も2二塁打含む3安打で猛打賞でした。打撃がいいだけに来季は内野も兼務してより多くの試合に出場させたい内容でした。
借金2になる
ベイスターズは3連勝で49勝51敗で借金を2まで減らしました。打線が活発になればチームが勝てるということがわかる試合でした。この試合、投手の大貫と共に無安打だった宮崎ですが、疲れがあるのでしょう、二軍で少し調整した方が大事な場面で結果が残せると思います。無理はしない方がいいです。