![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137064939/rectangle_large_type_2_a291895dc17f924d337cfccacdb90b6b.jpeg?width=1200)
度会猛打賞で連敗を止める
お断り
今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。
12安打3盗塁で3点
4月12日はベイスターズがヤクルトの3-1で勝ちました。12安打3盗塁で3点というのはもう少し得点を挙げて欲しいところですが、勝てたことは良かったです。
先発東が2勝目
先発の東は6回3安打1失点で2勝目を挙げました。与四球1,与死球1という東にしては荒れた展開でしたが、落ち着いて失点を1に抑えて勝ち投手になりました。
オースティン離脱、クリーンアップ全員マルチ安打
オースティンが肉離れで長期離脱しましたが、佐野、牧、宮崎のクリーンアップが全員マルチ安打、特に佐野は3安打猛打賞で勝てました。8回に代打で出場した井上の打撃などにも期待したいところですが、やはり相手にプレッシャーを掛ける迫力ある外国人打者が欲しいと改めて思いました。
度会の復調でベイスターズ浮上なるか?
4月12日の度会は3安打猛打賞で打点も挙げています。この復調は大きいです。ルーキーなのにチームのムードメーカーになっている度会が調子が良ければ、チーム全体が上向くと思います。クリーンアップの打撃が復調してきたので、うまい起用でベイスターズが効率よく得点できるようになったらうれしいです。