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最近感じた仕事ができる人の特徴

こんばんは。

もう11月半ばになってきたのに日中は例年より暖かく、夜は普段通り寒いですね。体調も崩される方もいるかと思いますが、この時期は健康が大事です。
しっかりと私自身も健康管理に努めていきます。

最近感じることとして、仕事ができる人とできない人の差って本当あるんだな、ということです。
会話してたり、メールやlineでやり取りしていると、ふと感じます。
その特徴をざっくりと書きます。


1,コミュニケーションが取れる


鉄板ですね(笑)。いくらスキルがあったとしても、会話が成立しないと意味がありません。
「はいorいいえ」で答えられる質問なのに、長々と経緯を話す人、とかいますよね?もったいないな~、と感じます。
※私も元々そうでしたが。。。

きちんと相手の会話を聞き、相手が何を言いたいのかを汲み取り、推測しながら話す。これは、私が普段意識してることで、仕事をするうえでとても重要なスキルになります。

コミュニケーションが出来る人は、必然といろんな仕事を任せれますし、人を取りまとめる役割につく人が多いです。

2,はっきりと回答できる(自分の意見が言える)


あいまいな返答や、遠回しに会話する人って仕事できないんだろうな、と感じます。会話ならともかく、メールやlineでこれをやられるとすごい時間の浪費が発生し、「時間返しておくれ~」ともうことがあります。

相手のことよりも、自分のことを考えている人が多い、そんな特徴があると思います。

仕事は「人」がいて成り立つので、相手の気持ちになって発言できる人が仕事できると思います。

また、はっきりと物事言える人や気を使える人も、役職が高かったり、人をまとめるポジションにいることが多いです。決断のスピードの速さが仕事をできるかできないかを分けます。

3,声に張りがある


「?」と思う人もいるかもしれませんが、声の張りってその人自身の自信の表れかと思います。洒落ではないですw

人は自信がない、確信がないと声が小さくなるし、声がつっかえる傾向にあると伺いました。そのため、声に張りがある人は、何かしら自分に確信があるので、仕事を遂行する人が多いのではないかと思います。

まとめ

簡単に話しましたが、仕事をするうえで、上記3つは私の中でとても重要要素です、もちろん、時間を守るなど基礎基本は当たり前ですが、最近気になった3つです。

私自身も口だけにならないように、しっかりと有言実行していきます。

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