朝の散歩で見かけた紅葉。
コノハナノサクヤビメは、日本神話に登場する女神。
一般的には木花咲耶姫と記されますが、古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫と表記されています。
コノハナノサクヤビメは木の花(桜の花)が咲くように美しい女性の意味だそうです。
ちょっと名前の由来が季節感無いけどね(^^)
優しい風貌の内側に、凛とした強さを持つ。
ピンクや白色の花のイメージがピッタリですね(^^)
言い訳もなく、自分の探し求めていることを行動していくことが、大事だなって思います。
強行に出ないで、相手を活かすことを優先して考えてみる。
お互いがお互いを尊敬していれば、きっとできるはず。
今の世の中、それぞれが、目覚める時期なのかもしれません。
自分の身の回りの出来事に、耳を傾け、その意味を深く感じることについて、もっとよく考えてみる。
大きなことは、すぐには出来ないのだから・・・・・・
だけど、自分や周りのことは、今からでもできるでしょ(^^)
日常生活での出来事が、一番大切なことなんでしょうね。
まるで着物の柄のよう♪心の中も美しく着飾っていきたいものです、ね!