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【2月は過ぎても本は残る】テーマ:嘘と虚構

ほんを

よむと

ほんとうのことを

もっと

しりたくなる


ほんを

よむと

ほんねを

だれかに

ぶつけたくなる


ほんを

よむと

ほんきで

やりたかったことを

おもいだす


だから

ほんを

よむと

もっと

よみたくなる


そう

2がつを

すぎても

ほんは

のこりつづける


はっけん!


にがつの

すうさつの

ほんたち


かいしゃに

いきたくないひに

おしのほんを

もちよって


まったり

あつく

かたりあう

オフかい

どうかな?


■テーマ:嘘と虚構
『MONUMENT VALLEY』USTWO GAMES
『アイ・アム・レジェンド』リチャード・マシスン(早川書房)
『アニマトリックス』アンディ・ジョーンズ(ワーナー)
『アラビアの夜の種族』古川日出男(新潮文庫)
『イニシエーション・ラブ』乾くるみ(文春文庫)
『イラハイ』佐藤哲也(新潮文庫)
『ウィルソン氏の驚異の陳列室』ローレンス・ウェシュラー(みすず書房)
『エッシャーの宇宙』ブルーノ・エルンスト(朝日新聞社出版局)
『グラン・ヴァカンス―廃園の天使』飛浩隆(早川書房)
『ゲーデル、エッシャー、バッハ』ダグラス・ホフスタッター(白揚社)
『シークレット・レース』タイラー ハミルトン(小学館文庫)
『ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム(早川書房)
『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』ランス・アームストロング(講談社文庫)
『ダレカガナカニイル…』井上夢人(講談社文庫)
『どこでもない場所』セーラ・トムソン(ほるぷ出版)
『パナマの仕立て屋』ジョン・ル・カレ(集英社)
『ハヤブサが守る家』ランサム・リグズ(東京創元社)
『ふたりの証拠』アゴタ・クリストフ(早川epi文庫)
『ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児』バーバラ・グーディシュ(東邦出版)
『マトリックス三部作』ウォシャウスキー兄弟(ワーナー)
『モンスターU子の嘘』越智月子(小学館)
『ユニヴァーサル野球協会』ロバート・クーヴァー(新潮文庫)
『ラヴクラフト全集』H・P・ラヴクラフト(創元推理文庫)
『リベリオン』カート・ウィマー(アミューズ)
『悪女について』有吉佐和子(新潮文庫)
『悪童日記』アゴタ・クリストフ(早川epi文庫)
『科学者たちの自由な楽園 栄光の理化学研究所』宮田親平(文藝春秋)
『拡張する脳』藤井直敬(新潮社)
『完全な真空』スタニスワフ・レム(国書刊行会)
『玩具修理者』小林泰三(角川ホラー文庫)
『危険な関係』ラクロ(角川文庫)
『偽書「東日流外三郡誌」事件』斉藤光政(新人物文庫)
『泣いた赤鬼』浦沢直樹(小学館)
『虚数』スタニスワフ・レム(国書刊行会)
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語』(アニプレックス)
『向日葵の咲かない夏』道尾秀介(新潮文庫)
『今、浮世絵が面白い!第6巻 歌川国芳』歌川国芳(学研)
『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』清水潔(新潮社)
『三浦和義事件』島田荘司(角川文庫)
『始祖鳥化石の謎』フレッド・ホイル(地人館書店)
『写実画のすごい世界』月刊美術(実業之日本社)
『終わらない夜』セーラ・トムソン(ほるぷ出版)
『順列都市』グレッグ・イーガン(早川文庫)
『昭和元禄落語心中』雲田 はるこ(講談社)
『真昼の夢』セーラ・トムソン(ほるぷ出版)
『千の顔を持つ英雄』ジョゼフ・キャンベル(人文書院)
『代理ミュンヒハウゼン症候群』南部さおり(アスキー新書)
『第三の嘘』アゴタ・クリストフ(早川epi文庫)
『談志の落語』立川談志(静山社文庫)
『知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学』ラマチャンドラン(別冊日経サイエンス)
『注文の多い注文書』小川洋子/クラフト・エヴィング商會(筑摩書房)
『弟子』ポール・ブールジェ(岩波文庫)
『謎の物語』紀田順一郎編(ちくま書房)
『反対尋問』ウェルマン(旺文社文庫)
『民明書房大全』宮下あきら(集英社)
『模倣の殺意』中町信(創元推理文庫)
『羊たちの沈黙』トマス・ハリス(新潮文庫)
『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午(文春文庫)
『老師と少年』南直哉(新潮文庫)
『神話の力』ジョゼフ・キャンベル(早川書房)

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