ちょっと、笑える話が好きみたいです^^
イヤな事は笑って吹き飛ばそう!
前向きでいればイイコトが必ず起こる☆
って思いませんか(^^)
そうだなあ~ウルフルズの、この楽曲の歌詞のように・・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=L-ZWzztTX54
「とにかく笑えれば」
「最後に笑えれば」
「今日一日の終わりに ハハハと笑えれば」
なんでも良いんだけどねぇ~♪
例えば・・・・・・
d(^_^;)bコレが本当のホットドックって、どうよ?
まぁ~偶には、笑って下さい^^
結構有名だったFlashなので、ご存じの方もいっらしゃるかもしれませんが(*´艸`*)
https://www.youtube.com/watch?v=0C9W5mb2zIM
戦場で無類の弱さを誇り、つねに「生きのびたい」と考えながら退却を続ける不思議な“兵器”を発見!
退却するためだけに生まれてきたその名も「やわらか戦車」(爆)
https://www.youtube.com/watch?v=2uR3BGH4xFY
しかとスペシャル(ウゴウゴ・ルーガより)
https://www.youtube.com/watch?v=nc_wL0BN6MY
【弾き語り】部長に怒られた全ての人を音楽で救いたい(モモウメより)
https://www.youtube.com/watch?v=d5756wwsCIg
標準和名:おじさん
学 名:Parupeneus trifasciatus
分 類:ヒメジ科
分 布:駿河湾以南
衝撃!はいだしょうこ画伯のドラえもん(@@;) ぎょっ!
ま゛っ!!!
タンスの角に小指がゴッ!
この痛みを分かち合いあたい“o(><)o”くう~!
「ガンガン書かんか」と早口で10回言うと・・・・・・
なぜだか?ラテンのリズムが聞こえてくるよ!
さあ!言ってみよう!(^^)
ガンガンかかんか
ガンガンかかんか ガンガンかかんか
ガンガンかかんか
ガンガンかかんか |(ズンチャ・・・・・・)
ガンガンかかんか |(ズンチャ )
ガンガンかかんか |(ズンチャコ)
ガンガンかかんか |ズンチャコ
ガンガンかかんか |ズンチャコ
ガンガンかかんか |ズンチャコ ズンチャコ
ガンガンかかんか |ズンチャコ ズンチャコ
ガンガンかかんか! |ズンチャコ ズンチャコ
ガンガンかかんか! |ズンチャコ ズンチャコ
ガンガンかかんか!!
ピーッ、ピーッ、ピーピーピピーピピー!
サンバッ!
ズンチャコ ズンチャコ ズンチャコ ズンチャコ ズンチャコ ズンチャコ ドコドコドッド
ガンガンかかんかガンガンかかんかガンガンかかんかガンガンかかんか
ガンガンかかんかガンガンかかんかガンガンかかんかガンガンかかんか
ガンガンかかんかガンガ・・・・・・
うわぁぁぁ!!ほんとだぁぁぁ!!!(爆)
シャア専用ズゴックっ!
乗りたぁぁぁ~~~い!!!(爆)
「イヤッホーっ」
気分爽快になんて・・・・・・ならねぇ~よぉ~怖くて^^;
そんなつぶらな瞳で見つめられると・・・・・・
**ポッ**(*・・*)**ポッ**
お年頃・・・・・・
自己主張したっていいじゃない・・・・・・
だって、いっつも、やられるばかりじゃ~、いやなんだもん!
確かに、過不足なく相手に自分の気持ちを伝えることは必要です(*´艸`*)
ん??
文句あっかっ????
おう!
(○`ε´○)プンプン!!
ア・イ・シ・テ・ル
(v_v。)人(。v_v)ポッ♪
私の言うこと聞かないと 地獄落とすわよっ!!!
はい!
ゆうこと聞きます!
絶対に・・・・・・
さあ!
みんなも言うこと聞いて、笑いましょう!(*´艸`*)
だって、数多い菩薩の中でもこの弥勒菩薩は少し別格の菩薩です。
それは、この菩薩が過去の歴史の中で出現した仏ではなく、未来に現れる仏だから・・・・・・
未来を牛耳られているなら、言うこと聞くしかないでしょ!
そこで、まずは、ひとりでも!、みんなでも!!、楽しく盛り上がりたい!!!という人向けに、ウケる・面白い・笑える曲を、何曲かご紹介します、ね♪
岡崎体育「MUSIC VIDEO」
https://www.youtube.com/watch?v=fTwAz1JC4yI
よくあるMVあるあるを歌った歌詞は、「あるある」とみんなで笑い合える一曲です♪
ヤバイTシャツ屋さん「かわE」
https://www.youtube.com/watch?v=ciFOh2KN99U
疾走感あふれるギターの音色とたたみかけるメロディがキャッチーな曲♬
キュウソネコカミ「馬乗りマウンティング」
https://www.youtube.com/watch?v=3x83YDv_fcw
「他人の幸せが妬ましい」嫌味全開の歌詞が面白い一曲♫
ゆず「マスカット」
https://www.youtube.com/watch?v=YoLQPuIdGks
国民的アニメの主題歌になった人気曲♪
水曜日のカンパネラ「桃太郎」
https://www.youtube.com/watch?v=AVPgxn3xohM
「超」個性的なメロディと歌詞なのに、どこか中毒になってしまう、ノリやすいリズムとおもしろい歌詞が人気な曲♬
レキシ feat. Deyonna「きらきら武士」
https://www.youtube.com/watch?v=Mzkf1OGgSz8
オシャレなリズムながらノリやすく、ピアノと金楽器がかっこいい一曲♫
エグスプロージョン「本能寺の変」
https://www.youtube.com/watch?v=_b77mjDbips
耳に残るキャッチーなリズムが印象的な人気曲♪
PAN「ギョウザ食べチャイナ」
https://www.youtube.com/watch?v=sxPtdJtqFoY
駆け抜けるようなギターと元気のいいコーラスが明るい気持ちにさせてくれる一曲♬
上坂すみれ「POP TEAM EPIC」
https://www.youtube.com/watch?v=3bl1ZI-J6hM
ミディアムテンポながらピコピコとしたメロディがかっこいい一曲♫
河内REDS「シルバーハート」
https://www.youtube.com/watch?v=bccr-2cFbsY
轟音のハードロックのようなギターと、重めのリズムとメロディがクセになる一曲♪
そして、たまには、笑える本でも読もうじゃありませんか~
そこで、笑える本!!
大募集♪
なぜなら、笑いは、神経を緩和させ免疫力をアップさせるので、笑うこと自体が病気を吹っ飛ばす効果があり、人間の行う動作の中で、笑いほど体にいい影響を与える動作はないといわれています(^^)
ですから、その体験をする一つの手段として、笑える本を読むというのは大変に良いことだともいえますよね!
もちろん、映画やテレビもいいのですが、しかし本のメリットというのは、自分のペースで読むことができることです。
後は、受動的なテレビや映画に比べて、読書の方が能動的で、頭を動かす量が大きくなるということです。
ですから、本のほうがより知的な作業が多くなされていることになり、頭の筋肉を気持ちよく動かしているということが言えるでしょう、ね(^^)
また笑うと同じように、泣くということも、副交感神経を刺激し、泣くことじたいが免疫力を高め、神経の緩和には大変効果的です。
泣く=悲しいこと、悪いこと、というイメージが強いのですが、ストレスホルモンを緩和して、脳疲労をゆるめてくれるので、泣いた後はなんとなく、リラックスして眠たくなったりした経験は誰でもお持ちだと思います。
たとえ喧嘩であっても、悲しみであっても、泣いているときは、回復への印となることを覚えておいてください。
反対に泣けないときのほうが、状況が悪くなるのです。
“よく笑う”=心の底から楽しく笑うこと、“よく泣く”=悲しい時には大粒の涙を流して泣くことは健康のもとですので、読書によって、擬似的に笑ったり泣いたりすることは、体にとっても大変リラックス効果があり、結果的に精神に大変いい影響を与えます。
そう考えてみると、感情の起伏が大きい本ほど、体にいいといえるのかも知れませんね(^^)
ニヤニヤ笑って笑える本、教えてくださいね~♪
では、個人的に笑えた本、それもちょっとクセのある笑いを好む方向けの限定本!?を紹介しておきますね(^^)
<< あなたも、もしかしたら笑える可能性が高いかもしれない本 >>
「きんぴか 三人の悪党(1)/血まみれのマリア(2)/真夜中の喝采(3)」浅田次郎(著)(光文社文庫)
コメント;浅田次郎が描く、ピカレスク(悪漢小説)文学の金字塔と評される、笑える上に読後感爽快な一冊。
「オー・マイ・ガアッ!」浅田次郎(著)(集英社文庫)
コメント;パワフルで、活き活きとしていて、ユーモラスで温かい作品。
「勇気凛凛ルリの色」浅田次郎(著)(講談社文庫)
コメント;笑って泣けてしかもバツグンに面白い作品を書く作家、浅田次郎の自伝的エッセイ。
「グミ・チョコレート・パイン(グミ編)」大槻ケンヂ(著)(角川文庫)
「グミ・チョコレート・パイン(チョコ編)」大槻ケンヂ(著)(角川文庫)
「グミ・チョコレート・パイン(パイン編)」大槻ケンヂ(著)(角川文庫)
コメント;男子中高生のバイブル。いけてない高校生の悶々とした日々がモロに描かれた三冊。
「ボクはこんなことを考えている」大槻ケンヂ(著)(角川文庫)
コメント;このエッセイはのっけから笑えます!
「オーケンのめくるめく脱力旅の世界」大槻ケンヂ(著)(新潮文庫)
コメント;これはもう読んでもらわなければ分からないのだけど、読んでもらえたら分かります。
「90くんところがったあの頃」大槻ケンヂ(著)(角川文庫)
コメント;当時の世相に関するとってもポップな話題が満載☆
「のほほん人間革命」大槻ケンヂ(著)(角川文庫)
コメント;乗り物などでは読んだらダメ!ゼッタイ!
「わたくしだから改」大槻ケンヂ(著)(集英社文庫)
コメント;全体的にはオーケン並びに筋少ファンなら楽しめる一冊といった感じ。
「町長選挙」奥田英朗(著)(文春文庫)
コメント;特に表題作「町長選挙」がいい。
「ララピポ」奥田英朗(著)(幻冬舎文庫)
コメント;奥田英朗の最高傑作だと思う。
「イン・ザ・プール」奥田英朗(著)(文春文庫)
コメント;こんな人が本当にいたらいいのに、と思わせてくれます。
「ことばの国」清水義範(著)(集英社文庫)
コメント;清水義範は、ある特定のケースに用いられる言葉のおかしさに対してとても敏感な人なんだなと思う。
「国語入試問題必勝法」清水義範(著)(講談社文庫)
コメント;入試対策本ではなくユーモア短編集なので間違えて買わないように!
「博士の異常な発明」清水義範(著)(集英社文庫)
コメント;得意のパスティーシュやギャグで笑わせてくれるうえに、ストーリーとしても面白い。
「お父さんのバックドロップ」中島らも(著)(集英社文庫)
コメント;小学生からいい年こいた大人まで楽しめる一冊。
「寝ずの番」中島らも(著)(角川文庫)
コメント;助べえでアホでキザ。そんな中島らもの魅力がきゅっと詰まっている一冊。
「超老伝 カポエラをする人」中島らも(著)(角川文庫)
コメント;読後感ほっかりで、中島らものよさがよくわかるユーモアに溢れた一冊。
「中島らものたまらん人々」中島らも(著)(講談社文庫)
コメント;この本は笑いに飢えた方にオススメ♪
「変!!」中島らも(著)(集英社文庫)
コメント;リリー・フランキーいわく、変とは「ものスゲー超ウルトラ気持ち悪いだ」。
「獏の食べのこし」中島らも(著)(集英社文庫)
コメント;このエッセイ集は笑撃的な切り口で始まります!
「同姓同名小説」松尾スズキ(著)(新潮文庫)
コメント;シュールな笑いが好きな人にはたまらないし、そうでない人には苦痛でしかない一冊か、な?(笑)
「クワイエットルームにようこそ」松尾スズキ(著)(文春文庫)
コメント;テーマは重いものの、主人公の軽快な語りで描かれるので、物語はライトで抱腹絶倒の仕上がりになっています。
「これぞ日本の日本人」松尾スズキ(著)(知恵の森文庫)
コメント;だったら羨まし…、いや、恐ろしいことだ(汗)
「大人失格―子供に生まれてスミマセン」松尾スズキ(著)(光文社文庫)
コメント;読み応えのある笑えるエッセイが多数。
「この日本人に学びたい」松尾スズキ(著)(知恵の森文庫)
コメント;ひゃーーーーっ。どうひっくり返しても笑っちゃうんだから仕方ないっっ。
「四畳半神話大系」森見登美彦(著)(角川文庫)
コメント;SF的凝った構成で描くダメ男の大学生活の悲喜こもごも。やっぱり森見さんは面白い。
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦(著)(角川文庫)
コメント;ずば抜けた妄想力をエンジンに、照れ隠しで物語が疾走する。
「十七歳だった!」原田宗典(著)(集英社文庫)
コメント;割とみんなにおススメですが、特に男性におススメの一冊。
「本家 スバラ式世界」原田宗典(著)(集英社文庫)
コメント;とりあえず笑える本に飢えたときには間違いなさそう。
「へらへらぼっちゃん」町田康(著)(講談社文庫)
コメント;「町田節」ともいうべき町田の独特の語り口は、なんだかクセになってしまう可笑しさがあります。
「耳そぎ饅頭」町田康(著)(講談社文庫)
コメント;町田康の独特な苦悩に七転八倒する姿が可笑しい一冊。
「美女と野球」リリー・フランキー(著)(河出文庫)
コメント;大半がシモ、怪しい世界の絡んだ怪しい話、そしてシモでさらに怪しい話。
「女子の生きざま」リリー・フランキー(著)(新潮文庫)
コメント;地動説を覆す性動説を唱えたくなってしまいたくなるくらいに素晴らしい本だと思うよ。
「超・殺人事件 推理作家の苦悩」東野圭吾(著)(新潮文庫)
コメント;いずれも物語の軸として、作家たちが描いた小説が劇中劇という形で描かれているのが面白いところ。
「鴨川ホルモー」万城目学(著)(角川文庫)
コメント;読み進めていくうちに次々と「何それ?知りたい、それでどうなるの?」と次々と読み進められてしまう、そんな面白い小説。
「もものかんずめ」さくらももこ(著)(集英社文庫)
コメント;2、3時間あればさらっと読めるお手軽お気軽な笑えるエッセイ。
「われ笑う、ゆえにわれあり」土屋賢二(著)(文春文庫)
コメント;非常にひねくれた笑いに満ちた一冊。
「夢のような幸福」三浦しをん(著)(新潮文庫)
コメント;暗い気持ちになっている時には、最高のビタミン剤。
「死ぬかと思った」林雄司(著)(アスペクト)
コメント;超低レベルで笑える臨死体験の数々。こんなこともあるんだと知っていた方が、人生に深みが増します(笑)
「旅の理不尽 アジア悶絶編」宮田珠己(著)(ちくま文庫)
コメント;旅はこうアッサリしたものであってほしい。
「バカドリル いくよ」天久聖一/タナカカツキ(著)(扶桑社文庫)
「バカドリル くるよ」天久聖一/タナカカツキ(著)(扶桑社文庫)
コメント;シュールな笑いにアンテナが反応する人にはオススメの一冊。