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【2月は過ぎても本は残る】テーマ:旅

ほんを

よむと

ほんとうのことを

もっと

しりたくなる


ほんを

よむと

ほんねを

だれかに

ぶつけたくなる


ほんを

よむと

ほんきで

やりたかったことを

おもいだす


だから

ほんを

よむと

もっと

よみたくなる


そう

2がつを

すぎても

ほんは

のこりつづける


はっけん!


にがつの

すうさつの

ほんたち


かいしゃに

いきたくないひに

おしのほんを

もちよって


まったり

あつく

かたりあう

オフかい

どうかな?


■テーマ:旅
「KAZI」[ヨット専門雑誌]
「ああ、人生グランド・ツーリング」徳大寺有恒(NAVI BOOKS)
「ああ言えばこう行く」阿川佐和子(集英社文庫)
「アルケミスト」パウロ コエーリョ(角川文庫)
「オデュッセイア」ホメロス(岩波文庫)
「オーパ」開高健(集英社)
「がむしゃら1500キローわが青春の門出」浮谷東次郎(ちくま文庫)
「ゲニウス・ロキ」クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ(住まいの図書館出版局)
「これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景」ダグラス・アダムス、マーク・カーワディン(みすず書房)
「シュナの旅」宮崎駿(アニメージュ文庫)
「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」矢作俊彦
「トラベル」横山裕一(Cue comics)
「ドン・キホーテ」セルバンテス(岩波ジュニア文庫)
「ニルスのふしぎな旅」セルマ・ラーゲルレーヴ(福音館)
「パタゴニア-あるいは風とタンポポの物語り」椎名誠(集英社文庫)
「ハチミツとクローバー(6、7巻)」羽海野チカ(クイーンズコミックス)
「パリ・旅の雑学ノート」玉村豊男(新潮文庫)
「プチ哲学」佐藤雅彦(中公文庫)
「ベルカ、吠えないのか」古川日出夫(文春文庫)
「マイケル・K」J.M.クッツェー(ちくま文庫)
「もの食う人々」辺見庸(角川文庫)
「モーターサイクルダイヤリーズ」チェ・ゲバラ(角川文庫)
「ヨーロッパものしり紀行」紅山雪夫
「永遠の旅行者」橘玲(幻冬舎文庫)
「河童が覗いたヨーロッパ」妹尾河童(新潮文庫)
「観光」ラッタウット・ラープチャルーンサップ(ハヤカワepi文庫)
「空海の風景」司馬遼太郎
「見えない都市」イタロ・カルヴィーノ(河出文庫)
「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」石田ゆうすけ(幻冬舎文庫)
「札幌刑務所4泊5日」東直巳(光文社文庫)
「謝謝!チャイニーズ」星野博美(文春文庫)
「十五少年漂流記」ジュール・ヴェルヌ(新潮文庫)
「小心者の海外一人旅~僕のヨーロッパ放浪日記」越智幸生(PHP文庫)
「食べるのが好き 飲むのも好き 料理は嫌い」内館牧子(講談社文庫)
「世界屠畜紀行」内澤旬子(角川文庫)
「星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像」星川淳(幻冬舎)
「西遊記」呉承恩(岩波少年文庫)
「前世への冒険」森下典子(知恵の森文庫)(新潮文庫)
「茶色の服の男」アガサ・クリスティー
「注文の多い地中海グルメ・クルージング」デイヴィッド・シャレック(早川書房)
「東方見便録」斉藤政喜・内澤旬子(文春文庫)
「謎の拳法を求めて」松田隆智(東京新聞出版局)
「日本はじっこ自滅旅」鴨志田穣(講談社文庫)
「巴里ノート―「今」のパリをみつめつづけて」村上香住子(文藝春秋)
「辺境・近境」村上春樹(新潮文庫)
「忘れられた日本人」宮本常一(岩波文庫)
「夜のピクニック」恩田陸(新潮文庫)
「旅のスケッチ」大塚まさじ(ビレッジプレス)
「旅マン」ほりのぶゆき(小学館)
「旅行者の朝食」米原万里(文春文庫)
「遙かなる水の音」村山由佳(集英社)

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