【追記３版】【御礼返歌追加】ジャイアニズムのジャイアンに倣って歌って(*´○｀)♀～♪お礼（返歌）させて頂きます！

trafalgar

2023年5月13日 17:51

おはよねさん、のんちゃさん、ふぅ。さん、まど夏さん、そらさん、
くーや。さん＆くえすさん、とのむらのりこさん、械冬弱虫さんへ

「審査員賞」及び「勝手に賞」に選んで頂き、ありがとうございました！

「「無言」無声ほんの一瞬のラブレター」

「あれこれと選ぶひとときが愛の度数」

「聴け１０代今聴く歌が君を成すさあ出逢おうぜ新しい歌に」

「優しさや強さを着たい明日纏うは見たことのない自分を着たい」

「聴け１０代今聴く歌が君を成すさあ出逢おうぜ新しい歌に」

「「無言」無声ほんの一瞬のラブレター」

「優しさや強さを着たい明日纏うは見たことのない自分を着たい」

「聴け１０代今聴く歌が君を成すさあ出逢おうぜ新しい歌に」

「春の宵身に纏う布も恋の色」

「あれこれと選ぶひとときが愛の度数」

詠み始めたのが遅かったけど、何とか、参加＆コンプリートもできて、自分的に、好きな川柳と短歌

「聴け１０代今聴く歌が君を成すさあ出逢おうぜ新しい歌に」

「優しさや強さを着たい明日纏うは見たことのない自分を着たい」

「「無言」無声ほんの一瞬のラブレター」

を選んで頂き、とても嬉しかったです(^^)

実は、この川柳と短歌には、隠れ要素ではないですが、モチーフがあって、谷川俊太郎さんの詩「未来へ」に着想を得て、テーマを選定して詠んでみたって言うより、創ってみたといった方が正しいです。

私は、何かを感じで俳句とか短歌、そして川柳を詠む力はないので、何かに助けてもらわないと、詩情（気分・雰囲気）を「うた」にできないことが良くわかり、その事が知れたことが面白かったし、参加できたことに満足していましたが、各賞を頂けたことに驚いています(@@)

改めて、選んでくれて、ありがとうございました(^^)

この川柳と短歌には、未来とは、誰かが創ってくれるものではなく、一人一人が未来なんだ的な感じの詩情が含まれています。

参考までに、谷川俊太郎さんの詩「未来へ」と二部合唱曲「未来へ」を引用させて頂きますね♪

谷川俊太郎作「未来へ」

道ばたのこのスミレが今日咲くまでに
どれだけの時が必要だったことだろう
この形この色この香りは
計りしれぬ過去から来た

遠く地平へと続くこの道ができるまでに
どれだけのけものが人々が通ったことだろう
足元の土に無数の生と死が埋もれている

照りつけるこの太陽がいつか冷えきるまでに
目に見えないどんな力が働くのだろう
私たちもまたその力によって生れてきた

人は限りないものを知ることはできない
だが人はそれを生きることができる
限りある日の彼方を見つめて

未だ来ないものを人は待ちながら創っていく
誰もきみに未来を贈ることはできない
何故ならきみが未来だから

二部合唱曲「未来へ」
作曲者：信長貴富
作詞者：谷川俊太郎

【追記】
何と械冬弱虫さんに、俳句を「勝手に械冬賞」に選んで頂いたことで、俳句・短歌・川柳のそれぞれで「勝手に賞」を受賞させて頂けるという嬉しいお知らせが舞い込んできました(^^)

械冬弱虫さんに、「艶かしくも可愛らしく、いじらしいイメージを抱いた魅力的な一句。春の夜は寒すぎず暑すぎず、気温対策を頑張りすぎなくていい気がします。デートの服装もきっと「カワイイ」に極振りできるのでしょうね。」との感想を頂き、照れくさいのですが、この句を創った際に、参考にした秘蔵？でもないけど、この記事をオープンにしておきますね^^;

今にして思えば、この記事を、何で書いたのか？、まったく記憶にございませんわ^^;

心躍る、心弾む、オトナ服って、どんな服なんだろう？
https://note.com/bax36410/n/n270acfdabf56

最後に、選んで頂けたみなさんに、少しばかりの感謝を込めて、ジャイアンになりきって！（爆）

嫌かもしれないけど、ジャイアンリサイタルぽく（ニヤリ）

返歌！（Youtubeを見ながら声を出して歌ってみたよ♬）させて頂きますね（爆）

本当なら、生歌にしたかったのですが、ちょっと、時間的に難しかったので、お赦しくださいm(_ _)m

それでは、全国多数の学校、部活動、クラブチームの応援歌として起用されている。

この曲を歌いまぁ～す！(*´○｀)♀～♪イクマあきら「ダイナミック琉球」♪