【100/100/100クラブ創設】分からずじまいはもったいない
今、
「どこまで行けるか」
を、試すことができる。
試さずに、
過ごすこともできる。
普通は、
「選択肢が多い方がよりよいものが選べる」
と思うでしょ?
でもね、
「普通」
が変わるとき、また、
「選択肢が増えすぎる」
と、人は、むしろ何も選べなくなるんだよね(^^;
可能性や選択肢は、無限にあるけど時間は、有限!
それで、迷ったり、怖かったらどうする?
助けてもらう!!!
誰彼構わず、味方だと思い込むwww
「いれものが似ているだけでなぜだろうわかりあえるとおもってしまう」
(ほしみゆえ「ひかりさす」より)
「おれは、助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」
(ルフィ)
大谷さんの三刀流(走攻守)の活躍を見ていると、
自分自身が、活き活きと活動している際には、必ず何かの要因があるはずであり、
何かしら仕事に集中できない時も同様です(^^;
そのことを、自分自身が知ることで、自分自身を、制御することも、可能になってくるのではないかと考えられることから、以下の点について、振り返ってみることも、時には、必要ですね(^^)/
■自己決定理論で重要な3つの欲求
自律性の欲求:自分の行動は自分で決めていると感じたい
自律性とは、自分の行動は自分自身が自発的に行なっているものであり、他者から強制されているのではないと感じられることです。
有能感の欲求:自分には能力があると感じたい
有能感とは、自分には能力があり、社会の役に立っていると感じられることです。
関係性の欲求:他者と精神的な関係を築きたい
関係性の欲求とは、他者と尊重し合う精神的な関係を築きたいという欲求です。
■外発的動機づけから内発的動機づけに至る5段階
1.外的調整:人から言われたので行動する
2.取り入れ的調整:羞恥心や罪悪感から行動する
3.同一化的調整:価値があると感じているために行動する
4.統合的調整:自分らしさのために行動する
5.内発的動機づけ:やりがいや楽しさから行動する
ここで、そう、あの有名なマンガが思い出されます!
週刊少年ジャンプで高校バレーを舞台にした大人気だったスポーツ漫画「ハイキュー!!」をご存知でしょうか。
よくある主人公が最強だったり、主人公のチームが必ず勝てるという所謂”お約束”のないストーリー展開が、正解がいくつもある、人それぞれの生き方とも重なり、作中の名言に考えさせられることが多かった作品です。
中学時代、名リベロだった西谷夕ことノヤっさんは、あらゆるボールを
「アンダー」
で拾うことができるがゆえ、苦手だった
「オーバーハンド」
は必要ないと考えていました。
ところが試合を勝ち進むにつれ、自分よりも力が上な選手との戦いの中で、
「アンダーのみ」
では自分の成長が頭打ちであることに気づきます。
「もっと上がいる。
選択肢が増えるってわかっててやんないなんてつまんねえよ」
誰しも望む成果が出ていれば、その現状に、満足してしまうことがあります。
世の中は変化し続け、今日の正解は、明日の正解ではなくなり、今やっていることも、そのままでは、すぐに通用しなくなっていきます。
そのため、常に、最善の選択肢を模索し続けていく姿勢が、とても大切です。
選択肢が増えれば、現状も、もっと良く変えていくことができる可能性も広がりますよね(^^)
現状に満足せず、
「もっといい選択肢」
を見つけて増やしていくことが、人生やビジネスにおいて、重要だと改めて考えさせられました。
そこで、またまた、密かにでは、ないけど(^^)
複数の記事を同時に書くのも面白いし、更に、続けて書くのは、もっと面白くなるんじゃないかって思って始めたんだけど、今季、”数字の上”だけであっても、大谷翔平さん超え(54-59)www
<MLB情報>
■50本塁打過去49回 平均盗塁数7.4
■50盗塁過去241回 平均本塁打数8.4
が出来たシリーズ記事は、こちら!
カキーン!""( ・・)/彡° ヾ(゚○゚;)アァ・・・
【100夜100冊/100生活/100工夫】
■100夜100冊(2024年6月1日~9月8日)
■100夜100生活(2024年6月22日~9月30日(~継続中))
■100夜100工夫(2024年7月14日~10月20日)
やてみないと分からない。
向いてないと思う。
向いてると思う。
その繰り返し。
人間って、バカだなあ~って思うけど、おりこうさんじゃ、自分なんか、変えられねぇよ(^^;
「だから、諸君!
いまだ!
バカやろう!」
こんな時代にバカをやる。
それ自体に意味なんてないけど、時代を変えるためじゃない。
時代に、自分を変えられないため(^^;
面白い、の、その先へ!
だけど バカって、いいね(^^)
【おまけ】
笑ってしまうおバカな曲まとめ【ユーモア】
https://www.ragnet.co.jp/stupid-songs