【飽き飽き川柳】飽き飽きしたこと、ものなど(都市伝説編(Part 1))
みんはいコラボまつり『ハロウィンパーティ2024』が本日からスタート!
四会場に分かれているので、秋のお祭り気分で、各会場に足を運んでみては如何でしょうか(^^♪
■【都々逸】会場
■【連句】会場
■【俳句&短歌】会場
■【川柳】会場
参加された方々の作品はこちらのマガジンから確認できます(^^)
さて、今日は、手始めに、ふぅ。さまの『飽き飽き川柳』に、「これも川柳?」(ではないかもしれないけどもw)な作品で参加させて頂きますね(^^)
「かごめ かごめ
かごの中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ……♪」
「ぽぽぽ」
「ん?」
「来ちゃった」
「えっ?」
「来るなぁぁぁ八ぃぃぃ」
以下の3つの動画の内、ひとつだけ選んで視聴くださいwww
(一言:ん? 何で?? 毎度毎度 忘れたころに推奨してくる??? 飽きた・・・けど なんだか見てしまうのよwww)
【参考情報】
■「かごめかごめ」の記事における「「うしろのしょうめん だあれ」」の解説
「後ろの正面」は、真後ろを表し、「真後ろにいるのは誰?」と問うている。
「後ろの正面」は「鬼」の背面(背中側)を指す。
「後ろの正面、誰?」は、「後ろを向いた時に正面に居る人は誰?」との意味。
転じて、逆の存在・影の指揮者・取り憑いていた存在等を表す。
「表」と「裏」といった対称的な物事を例えている江戸時代、京都で「正面」と言えば方広寺大仏殿を指し、正面の後ろに葬られた人物(豊臣秀吉)を連想させている。
斬首された首が転がって、体は正面を向いているけれど首が後ろを向いて、「私を殺したのは誰?」と問うている。
または、死んだことに気付かず目の前の首がない体は誰のものだろうと疑問に思っている様子を表している。
ただし、この「しょうめん」の部分の歌詞は、一部の地域では「しょうねん(少年)」とする場合もある。
明智光秀の出身地(岐阜県可児市)から日光(日光東照宮)の方向を向くと、「後ろの正面」はちょうど、日本で唯一、明智光秀の肖像画を所蔵している本徳寺がある大阪府岸和田市(貝塚市)になる。
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