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子どもの目線で見える風景
色々、子育てで悩んでしまうことも多いのですが・・・・・・
親の視線だけで子どもの手を引っ張ってどんどん歩いていくのではなくて、たまには、子どもと同じ視線に立って、子どもが何を見ているのか、何を考えているのか、確かめることも必要なんでしょうね(^^;
ビクトル・ユゴーの、この言葉。
「人生で最高の幸せは、愛されているという確信です」(The supreme happiness of life is the conviction that we are loved.)の「愛する」とは、どうゆうことか?
「愛」って言葉は、良く見てみると「心を受け入れる」、「心を受け止める」と書きますよね(^^)
いろんなことを感じて、受けとめて、忘れないようにする。
そして、「こぼしてはいけないもの」にちゃんと気づくことが大切なんでしょうね。
それぞれの状況で「受けとめかた」は違えども、ちゃん受け止めることを考える。
「愛」の本質的な意味がここにあるように感じませんか?
これから歩いてゆく先には、受け止めなければいけないものが、きっと、まだまだたくさんあるからね。
子どもの気持ちが本当に理解できる親になるために・・・・・・
相手の気持ちが本当に理解できる大人になるために・・・・・・
エイエイオー( ̄0 ̄)〇!