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先日、車を運転していたら、交差点にいた警官に止められまして 「車線変更禁止」のところで車線変更したというわけで 切符を切られてしまいました。 「やっちまったなあ!」 (クールポコ) 気を取り直して再び運転を始めた矢先、 なにやら再び警官が私の車に近づいてくるではありませんか! 「なんて日だ!」 (小峠) 今度は一時停止不停止。 1日に立て続けに2度も切符を切られた男は、 その警官に泣いてすがりました。 「先ほど車線変更禁止のところで切符を切られたばかりなんです。
お経をあげることって、 あんまりないかもしれません。 「なんまんだぶなんまんだぶ」とか 「なんまいだー」とか お手てのしわとしわをあわせて「なーむー」とか テレビのCMやドラマで耳にしたことがあるかもしれません。 この「南無」というのは「・・・の教えに従います」という 意味があるそうで、 「南無 阿弥陀仏」ととなえれば「阿弥陀仏」の教えに従います! 「南無 妙法蓮華経」ととなえれば「法華経」の教えに従います!というわけです。 「南無妙法蓮華経」と唱えた「日蓮」が生きた時代
「俊寛」を琵琶で語る。 芥川龍之介が「俊寛」を発表したのが1922年。ちょうど100年前のこと。冒頭第一段で「琵琶法師」という言葉が8回も出てくる。要約すると「琵琶法師が俊寛のことを語っているが嘘ばかりだ」とのこと。 何がどう嘘だと言うのかはちゃんと読まないとわからない😅(読んでないんかい)けれど、100年前の日本ではこんなにも琵琶法師が俊寛を語っていたとは驚き。 そういうわけで、来週日曜日2022.11.13に100年の時を超えて「俊寛」語ります。 しかも場所は両国