琵琶法師のメモ帳な

ちいさんぽしながら、なんか喋ってます。

「分福茶釜」

あの分福茶釜が琵琶歌になりました！ 作詞作曲岩佐鶴丈、私の師匠です！ 秋には御披露できるかと思います！ しばしお待ちを！

湖氷乗切（副題　赤鼻のトナカイ）

冒頭切抜。

サンタの代理人が街にやってくる

明智佐太之介九郎太秦が サンタクロースの代わりに 住宅街へトナカイを走らせているシーン。

「分福茶釜」より

お茶が大好きな和尚さんが 茶釜を火にかけると…

「俊寛」より　島にひとり置いてけぼりにされそうになった俊寛の叫び

泣く泣く手綱繋ぎ置き

これから、琵琶の お気に入りのフレーズを、ちょいちょい noteにアップしていこうと思います。 あ、なんかいいな♪って共感してもらえたら 嬉しいです！

サンタの話の続き（語っちゃってます）

サンタが冤罪で…の後

壇ノ浦

ストアカ琵琶教室、はじめました☺️

はじめました。 いや。 教室なんて。 私にはおしえられるものなんて。 そんなおこがましいことは。 無理無理無理無理。と、思っていたのですが ま、気楽に楽しいことを と、なんかできそうなことからやってみよう なーんて、思いたったのであります。 18年続けてきてよかったことは、 琵琶がじぶんといろんな人とを繋いでくれた。 芸は身を助くというけれど、 本当にそうだも思えたことが何度もありました。 奥多摩の山中に分け入って、 スーパームーンの下円座して 酒を酌み交わしながら

耳

ふしぎなもので ひとりで悩んでいたら行き詰まってしまうことも、だれかに悩んでいることを話をしていたらそのうちに自分で解決策が思いついちゃったってことありませんか？ なんだかそんなふうに話しをきくことができたらいいなぁって思うんです。 そんでもって必要ならば、 ブロック解除。 ついでに必要ならば、 琵琶語りを一曲。 芳一にあらず、 いまのところ両耳ありますので、 おなやみをきくだけの そういうセッションを、 必要な方に提供できたらと思っております。 いかがかしら？

俊寛

先日、車を運転していたら、交差点にいた警官に止められまして 「車線変更禁止」のところで車線変更したというわけで 切符を切られてしまいました。 「やっちまったなあ！」 （クールポコ） 気を取り直して再び運転を始めた矢先、 なにやら再び警官が私の車に近づいてくるではありませんか！ 「なんて日だ！」 （小峠） 今度は一時停止不停止。 1日に立て続けに2度も切符を切られた男は、 その警官に泣いてすがりました。 「先ほど車線変更禁止のところで切符を切られたばかりなんです。