卓上カレンダーと時間の観念

モニタリングの時に、
相談支援専門員さんから出た話なのですが…

※前回のモニタリングの日のブログはこちら☟

次女のテープルの上に、
いただいた卓上カレンダーをみて、
ふと相談支援専門員さんが、
昨日とか明日とかまで、
時間の流れは理解してそうですか？と。

『ヘルパーさんが来る日、
　シール貼っておくのはどうですか？』と提案された。

時間の流れの理解が？かなと思ってて、
今日を意識して欲しくて、
トイレのカレンダーも1日が終わると、
❌をしている私であります。

夫の長期出張もそれで一応説明するけど、
？？？な感じもする(⌒-⌒; )。

次女は今を生きてる人なので、
昨日と明日の時間の経過は、
少しは理解してるの…かな？？？という感じ。
(つまり微妙であります^^;)

季節感のある、
1年の行事を表す卓上カレンダーがあったので、
シールと一緒に買ってみた。

赤いシール＝ヘルパーさんが来る日
青いシール＝訪問診察の先生が来る日
などで、
行事別に表すというもの。

次女は文字が読めないし、
時計で時間の流れも理解できないので、
その日にあることを色別シールで表すのもいいなぁと思って。

本人に渡したら、
恐らく、
あるシール全て貼りそう(￣▽￣;)。

『イベントを示すために貼るシール』 ＜ 『シールを貼る楽しさ』
になっちゃう可能性大。
(過去にそんなことあったような…)