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「師業の奢り」は、知らずうちに忍び寄る。。。という話。

昨日のセミナーの手応えは今ひとつだった。。。。

ドラッカーの「我々の顧客は誰か」「顧客にとっての価値とは何か」を十分理解しているつもりだったけど、掴み切れていなかったということ。。。

反省すべきは、”分かっている” つもりという奢りですね。
気がつかない間に奢りがあったかもしれず、今日は評価反省の一日を送ります。

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