【パチンコ】サイコロを安く振るための3つの方法 #3
パチンコでやる節約術!!
〜負けない立ち回り方法とは〜
本日もご覧いただき
ありがとうございます✨
前回はいつも80円で振ってしまっている
サイコロを、どうすれば60円で
振れるようになるのか?を
大まかにお伝えしてきました。
なので今回は
もっと細かい視点で見ていきますね!
サイコロ1回を
80円から60円で安く振るために
玉を打たなくする3つのポイント
・1回転でも多く回る台を探す
・1個でも多くの出玉を得られる台を探す
・電サポ中に出来るだけ玉が減りにくい台
でしたね!
そうだっけ?と、思う人は
前回の動画から見てくださいね!
それではまず1つ目の
1回転でも多く回る台を探す方法。から
これは結論から言うと釘を覚える!!
に尽きるのですが、
いきなり釘を見ろ!と言われても
さっぱりわからないですよね。
もちろん
台選びが上手い人達は台の釘の見た目で
判断していきますよね?
では、台選びの上手い人達は
どのように良釘を覚えているのでしょうか?
まずはサイコロをたくさん振れるかどうかに
直接関わってくる命釘と呼ばれるものから
覚えていきます。
下の画像で『IN』という所の上にある
2本の釘を【命釘】と言います。
この2本の釘の幅が広ければ
基本的に安く、たくさん回せる可能性が
あります。
⚠️ここが開いていても
回らない場合もあります。
他の釘とのバランスもありますので
あくまでも
可能性と表記させていただきます。
ここで、自分が命釘が広い!!と
思った台をたくさん打っていきます。
そうすると
この台の、この釘の幅なら
これくらい回る。というのが
わかるようになってきます。
一言でいうと『経験値』です。
ロールプレイングゲームで
勇者をレベルアップさせていくように
自分自身でたくさん経験値を積み
レベルアップさせていきましょう。
このような感じで
左側の風車上や風車の角度
フロック(おまけ入賞口)やコボシなど
順番に見る釘をご自身のキャパに合わせて
増やしていきます。
ここで注意して欲しいのが、
一気に飛躍しすぎない事です。
人はどうしても早く成長したくて
一気に全部の釘を見ようとしますが
これはキャパを超えていて
逆に成長が遅くなるので
1つ1つ順番に確実に…と
自分に言い聞かせましょう。
なので釘を覚えるポイントは
・とりあえずでも打ってみる
・命釘の広さを覚える
です。
では、2番目の1個でも出玉の多い台を探す。
パチンコは給料制なので
ある程度の出玉は決まっているのですが
台によっては、
大当たり出玉が若干少なくなったりする
場合もあります。
なので、大当たりした時の
平均出玉をメモっておきましょう。
最近はネットで調べれば
機種ごとに大当たり毎の基本出玉が
載っていますので参考にしながら
その台の出玉が多いのか?少ないのか?
を判断していってください。
ここで注意すべき事は
1回の大当たり出玉ではなく
数回分のデータを取る必要がある
という事です。
パチンコの場合は
1回打っただけ、1回当てただけ、では、
わかりにくいので、
数回分のデータを取って
必ず平均値を出してください。
そうすれば
どの台の調整が給料が多くて
どの台の調整が給料が少ないか?
が、わかるようになります。
わかるようになったら
上記の釘読みと同じで
出玉の多い台と少ない台の
どの釘が違うのか?を
見てみましょう。
これがわかるだけでも
大幅に節約できます。
次に
3番目の電サポ中に玉が減りにくい台を
探す時に役立つようになります。
パチンコは台ごとに
電サポ中に極端に玉が減ったりする
調整にされている台があります。
なので、
最近はデータカウンターなども
出玉を表記してくれるので
大当たり直後の出玉と
電サポが終了する直前の出玉は
メモに残しておきましょう。
たくさん給料を貰っても
たくさんお店に返還していたら
残る玉も残りにくくなってしまいます。
なので、基本的に電サポ中に
極端に玉が減るような場合には
極力、その台を打つことを避けましょう。
では、まとめです。
いつも80円で振ってしまっている
サイコロを、どうすれば60円で
振れるようになるのか?
1発でも少ない玉で
1回転でも多く回せる方法を考えて
大当たり出玉を1発でも多く残す方法を
常に意識して打つ。
そういったことを意識して打ち続ける事で
これは勝てる!というのはわからなくても
【これを続けると負ける】
というのは、わかるようになります。
そして、そう思う台は
打たない事が大事です。
それだけでも何も知らないよりは
全然玉の残り方が変わってきますよ。
ただ節約する。
これだけです。
とてもシンプルですので
是非参考にしてみてください。
次回は、実際のパチンコで
どうやって節玉をしていくのか?
これを具体的に話していきますね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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