10月の月末まとめ

　10月が終わってしまった。結局仕事以外に何もしていなかった気がする。
　己の才能がしわしわと枯れ萎んでいく恐怖に今は怯えてばかりいる。

・小説がまだまだまだまだまだまだまだ描き終わらないという状況

　結局10月中には進展らしい進展もできず、ただ中途で放置する形になってしまった。とても良くない事だと思う。とてもよくない。

・逆噴射小説大賞を諦めた

　たった800字の導入すら描けなくなった俺を嗤えよ。

・結びに

　仕事の順調さとは裏腹に作品を作る能力が失われて行くのを感じては暗澹たる気分に苛まれる。
　俺はどうなるのか、どうなってしまうのか。