2019-20レバンガ北海道戦力確認と予想

フランチャイズ・プレイヤー:マーク・トラソリーニ

水野宏太氏からブラジル人ジョゼ・ネトにヘッドコーチが代わりプレースタイルも変更したが、けが人も多く采配も裏目に出て解任。
シーズン途中で内海知秀氏をヘッドコーチを迎えるも短期間での修正は難しく10勝でシーズンを終え東地区の最下位。

3ポイントシュートの確率など改善点は多い。

若く日本代表入りできる選手はおらず、フランチャイズ・プレイヤーはトラソリーニ選手。
もう一人外国籍のビッグも獲得できるが、現段階(7月7日時点)では不明。
移籍組として「勝ち方」を知る橋本竜馬、パプ選手の獲得は大きい。
帰化枠のパプ選手の加入でウィングとビッグを兼ねるカミングス選手を獲得し、東地区各クラブはマッチアップに悩むことになるであろう。








 

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